七尾羽咋碁盤島(石川県志賀町) ごばんじま高さ10mの島の上部に小池があり、中に碁盤状の石(奇岩怪石)がある奥州に逃れる途中でこの地にしばらく滞在した源義経と弁慶が、ここで碁(娯楽)を打ったことから名がついた(地名の由来)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p... 2025.06.19七尾羽咋
加賀小松長者屋敷跡(石川県加賀市) ちょうじゃやしきあとこの地には牛首長者が住んでおり、そこに龍の化身である娘が一緒に暮らすようになった長者の死後、娘は龍に戻ったが、その脇には3枚の鱗が生えていた屋敷は砂嵐で一夜のうちになくなり、海岸(浜海岸)にある奇岩怪石が屋敷跡とされる(... 2025.06.18加賀小松
三次庄原雄橋/雌橋(広島県庄原市/神石高原町) おんばし/めんばし帝釈峡(渓谷峡谷)にある、石灰岩で出来た天然の橋(奇岩怪石)帝釈天に命じられ、陰陽2匹の鬼(鬼神)がそれぞれ一夜で完成させた(一夜作り伝説)『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)p.118広島県庄原市 東城町帝釈未渡(... 2025.05.27三次庄原
広島廿日市野貝原山 塔岩(広島県廿日市市) のがいばらやま とういわ“のうが高原”の巨石群の1つで、複数の巨石が重なってできた、高さ15m以上の奇岩怪石元日(正月)にこの岩の上で鶏が鳴くのを聞いた者は死ぬとされ、集落で鶏を飼う者はなかった(禁忌)岩の下には柿本人麻呂を祀る祠がかつてあ... 2025.05.22広島廿日市
山形天童東根立石寺(山形県山形市) りっしゃくじ通称「山寺」慈覚大師円仁が、磐司磐三郎(伝承の男性・猟師)から借り受けた猟場に建立した(創建伝説)開山に関連して、円仁ゆかりのお手掛け石、休み石、笠投げ石などの奇岩怪石がある古くから「死霊の登り行く山」と言われ、霊場として有名『... 2025.02.15山形天童東根
木曽松本大町寝覚の床(長野県上松町) ねざめのとこ木曽川の川岸(岸水辺)に約1kmにわたってある奇岩怪石の景勝地龍宮から戻った浦島太郎が諸国を巡って(あるいは飛行の術を用いて)この地に定住、寝覚の床あたりで魚釣りをするなどして暮らしたその後玉手箱を開けて老人となってしまい、どこ... 2025.01.29木曽松本大町
木曽松本大町鯉岩(長野県南木曽町) こいいわ形が鯉が飛び跳ねているように見えるために名付けられた巨石(奇岩怪石)明治時代の大地震のために頭部が崩落したこの岩のそばで木曽義仲と巴御前が別れを惜しんだことから「恋岩」ともいう(恋野という地名の由来)鎌倉時代あるいは戦国時代の武将の... 2025.01.27木曽松本大町