安倍晴明

泉大津岸和田

葛葉稲荷神社(大阪府和泉市)

くずのはいなりじんじゃ安倍保名が助けた狐が女人となって保名の許を訪れ、やがて一子をもうけた(動物報恩譚)ある時子供の前で正体を現した狐は「恋しくば たずねきてみよ 和泉なる 信太の森の うらみくずの葉」の和歌を残して姿を消した残された子はそ...
大阪

安倍晴明神社(大阪府大阪市阿倍野区)

あべせいめいじんじゃ安倍晴明没後2年の寛弘4年(1007年)に創建され、現在は隣接の阿倍王子神社の末社安倍晴明の誕生地とされる神社であり、境内に産湯の井戸跡などが残る『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.33日本伝承大鑑:大阪府大阪市...
佐倉成田銚子

川口神社(千葉県銚子市)

かわぐちじんじゃ別名は歯櫛(白紙)明神延命姫という長者の娘と安倍晴明が婚約したが、姫が醜女であったため晴明は逃げだし、海に飛び込んで自殺したように見せかけた姫は晴明が死んだものと思い、後を追って海に飛び込んで自害した(悲恋伝説)姫の歯(歯・...
京都市中心部

金輪井戸(京都市下京区)

かなわのいど嫉妬した女人が貴船へ丑の刻参りをしたが、満願の日に井戸のそばで亡くなった死んだ女人が怨霊となったので、使っていた金輪(調理道具)を埋めて塚を築いた(謡曲「金輪」)井戸の水を相手に飲ませると縁切りが出来るという嫉妬(嫉妬猜疑)に狂...
京都市中心部

晴明神社(京都府京都市上京区)

せいめいじんじゃ安倍晴明の死から2年後に創建された安倍晴明の住居跡とされていた境内にある井戸から湧き出る清明水で千利休が茶を点てたことがある『日本の伝説1 京都の伝説』(角川書店)p.48日本伝承大鑑 京都市上京区 堀川通一条上ル晴明町
京都市中心部

一条戻橋(京都府京都市上京区)

いちじょうもどりばし渡辺綱が鬼女と遭遇し、その片腕を<鬼切丸(刀剣)>で斬り落とした浄蔵が父・三善清行の葬列にこの橋で出くわして、祈祷で甦らせた(橋の名の由来:元は土御門橋)安倍晴明が12体の鬼神をこの橋の下に隠したとされる(川底から石櫃が...