峡北峡中地蔵ヶ岳 賽の河原(山梨県韮崎市) じぞうがたけ さいのかわら別名・地蔵岳奈良法皇(孝謙天皇)がこの山に登り、安産祈願のため地蔵を安置した(地名の由来)山頂近くの賽の河原と呼ばれる砂地があり、早朝子供の足跡(手形足形)がたくさん付いている(死者の怪)この一帯にある地蔵を持ち帰... 2025.08.09峡北峡中
郡内長作観音堂(山梨県小菅村) ながさくかんのんどう孝安天皇の皇女(内親王)は武蔵国に赴任した夫の後を追ったが、身重のためこの地で難産の末に亡くなった(子女受難)後に皇女の慰霊のために聖徳太子の造った如意輪観音像を安置する堂宇が建てられた安産の御利益で有名である『日本の伝... 2025.08.04郡内
河内誉田八幡宮 安産社(大阪府羽曳野市) こんだはちまんぐう あんざんしゃ後冷泉天皇の皇后が懐妊し、天皇の夢に木の下に鬼の顔をした老人が立ち「安産を望むなら私を使え」と言う(夢告)木に鬼で“槐"の木を使う謎掛けと考え、誉田八幡にある木を貰い受けて産屋を造った安産や子授けのご利益があ... 2025.07.27河内
北摂久安寺(大阪府池田市) きゅうあんじ鳥羽天皇の中宮・美福門院が皇子誕生の安産祈願をおこなった無事に皇子(後の近衛天皇)が誕生したことから、不死王村と名付けられた(地名の由来)『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.116大阪府池田市 伏尾町 2025.07.13北摂
和泉阿弥陀寺(大阪府和泉市) あみだじ行基が光明皇后の安産祈願のため祈祷をしていたところ、全山が鳴動し光り輝く中に阿弥陀如来を見た無事安産が伝えられたので、この地に一寺を建立した(創建伝説)安産や子授けのご利益がある『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.69大阪府... 2025.07.09和泉
能登南生神社 お産の井戸(石川県志賀町) うるかみしゃ おさんのいどこの地で源義経の愛妾が難産した時、末代まで産婦(妊婦)を守ると請願した井戸の水を飲み、この水を浸した石を懐中にすると安産となる『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.89石川県志賀町 富来生神 2025.06.19能登南
加賀木滑神社 仏御前の安産石(石川県白山市) きなめりじんじゃ ほとけごぜんのあんざんいし木滑神社参道にある、祠に安置された石平清盛の寵愛を受けた仏御前が出産のため、故郷の原村へ向かう途中、この地で子を死産した出産の時にこの石に寄りかかったとされ、妊婦が触れると安産のご利益がある『日本... 2025.06.15加賀
備後阿伏兎観音(広島県福山市) あぶとかんのん正式名称は磐台寺寺を開いた花山院が納めた石像の観音(仏像)は一時行方知れずとなったが、漁夫の見た夢のお告げで沖合から発見された(夢告)現在の観音堂(堂宇)は毛利輝元(戦国大名)が元亀元年(1570年)に建立した安産・子育てのご... 2025.05.26備後
広島廿日市宮島さん石(広島県広島市安芸区) みやじまさんいし川の中の巨石であったが河川工事で破壊され、工事関係者に変事(祟る物)があったために破片だけが残された出雲から戻ってきた市杵島姫命(宗像三女神)がこの地で急に産気付き、この石の上で伏した(腰掛け石)安産の神として祀られている『... 2025.05.24広島廿日市
備北芸北亀尾山神社(広島県安芸高田市) かめのおやまじんじゃ別名・降子(おろしこ)大明神出雲からの帰り道にこの地で市杵島姫(宗像三女神)が産気づいたところ、6本指の産婆に助けられて安産したとされるこの神社の祭礼(御座船神事)は、厳島神社の管弦祭と同じ日におこなわれる『日本の伝説2... 2025.05.23備北芸北