高槻茨木池田

安徳天皇御陵墓(大阪府能勢町)

あんとくてんのうごりょうぼ壇ノ浦の戦いの最中にわずかの供に守られた安徳天皇は山陰からこの地へ逃れた翌年崩御され、来見山の山頂に陵墓が造られ埋葬された『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.122大阪府能勢町 野間出野
大阪

河底池(大阪府大阪市天王寺区)

かわそこいけ和気清麻呂が、茶臼山古墳の濠(堀割)を利用して、水運のために開削した名残とされる池一説では、開削の際に出た土を盛って出来たのが今の茶臼山古墳(茶臼山)であるとも言われる『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.29大阪府大阪市...
大阪

茶臼山古墳(大阪府大阪市天王寺区)

ちゃうすやまこふん5世紀頃に造られた前方後円墳(古墳)とされる一方、標高26mの低山とも考えられる大坂冬の陣(大坂の陣)で徳川家康が本陣を置いた場所大坂夏の陣で真田幸村が陣を置き、家康に奇襲を仕掛けた『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)...
輪島珠洲

山伏山(石川県珠洲市)

やまぶしやま源義経の家来・常陸坊海尊が一行と別れてここに隠れ住んで仙人となり、時折山伏(行者山伏)の姿で現れるとされる日野資朝(公家)の息子・阿新丸が佐渡で親の仇を討って逃げる途中、須須神社の祭神が山伏姿となってこれを助けた(神仏の加護)山...
輪島珠洲

石仏山(石川県能登町)

いしぼとけやま山中に巨大な岩(磐座)が3つあり、古代祭祀の遺跡とされる一番手前の岩は、大己貴命(大国主命)の依代である、高さ3mの“前立”と呼ばれる石組み巨石群の“唐戸”と、その奥の高さ2.8mの“奥立”で奥の院となし、少彦名命の依代とする...
七尾羽咋

虫ヶ峰観音(石川県七尾市)

むしがみねかんのん鹿ヶ谷の陰謀で捕らえられた俊寛らは虫ヶ峰に配流され、その時に三十三ヶ所の観音堂を建てた標高296mの山頂には、能登国三十三ヶ所観音(札所巡り)の24番札所となっている白山神社(虫ヶ峰観音)が建つ『日本の伝説12 加賀・能登...
七尾羽咋

唐戸山(石川県羽咋市)

からとやま石衝別命(親王)の陵墓を造るために土を掘り取った山の跡地で、すり鉢状の凹地になっており、その底部分に土俵がある命が相撲好きであったことから、羽咋神社の神事(祭礼)として命の命日に“唐戸山神事相撲”が奉納される『日本の伝説12 加賀...
加賀小松

大聖寺城址(石川県加賀市)

だいしょうじじょうし関ヶ原の戦いの時に、大聖寺城主の山口玄蕃(大名)は西軍に属し、東軍の前田利長によって討ち果たされたその後前田家の藩士が城跡の錦城山に登ると、かんざし(装身具)を挿した蛇やお歯黒をつけた蛇に襲われた(落城伝説:祟り)これら...
飛騨高山

翠ヶ池(岐阜県白川村)

みどりがいけ白山山頂近くにある池の一つで、長久3年(1042年)の噴火でできた最も新しい池普光院という山伏(行者山伏)が白山に登り、翠ヶ池に手を入れると涼しく、水から出すと火傷をしたように熱く感じたそれを繰り返すうちに全身を水につけないと熱...
加賀小松

千蛇ヶ池(石川県白山市)

せんじゃがいけ白山山頂近くの標高2400m地点にある火山湖白山の山頂には3000匹の大蛇がいたが、泰澄がそのうちの1000匹を山頂の池に閉じ込めたさらにその上から万年雪で蓋をして二度と出られないようにした(化け物封印)『日本の伝説12 加賀...