唐津伊万里馬渡島(佐賀県唐津市) まだらしま中国から日本に最初に馬が渡ってきた島とされる(起源伝説)牡と牝の2頭の馬がたどり着いた岬は“名馬が鼻”と呼ばれている近江国馬渡を領していた源義俊(源氏)が謀反の罪でこの島に流されたが、故郷を懐かしんで馬渡島と名付けた(地名の由来)... 2026.02.17唐津伊万里
松江出雲加賀の潜戸 新潜戸(島根県松江市) かかのくけど しんくけど岬の突端にある海蝕洞穴で、かつては“神潜戸(かみくけど)”とも呼ばれた佐太大神(猿田彦神)が生まれた場所とされる母神が金の弓矢を用いて岩を射通し、朝日を差し込ませた際に「ああ、輝けり」と言われたのが、“加賀”の地名の... 2025.09.04松江出雲
松江出雲加賀の潜戸 旧潜戸(島根県松江市) かかのくけど きゅうくけど岬の突端にある海蝕洞穴で、かつては“仏潜戸(ほとけくけど)”と呼ばれていた死んだ子供の霊が集まる場所として賽の磧(賽の河原)があり、崩れた積み石の石塔が一晩のうちに元通りに積まれるとされる早朝に行くと子供の片足だけ... 2025.09.04松江出雲
指宿枕崎日置野間神社(鹿児島県南さつま市) のまじんじゃかつての祭神であった娘媽(媽祖)は、実在した女性が神格化された中国の神(中国朝鮮の神)で、航海・漁業の神とされる媽祖は福建省の海に身を投げたが、野間岬に遺体が漂着し、野間岳(山)に祀られたとされる『日本の伝説11 鹿児島の伝説』... 2025.08.28指宿枕崎日置
加賀小松尼御前岬(石川県加賀市) あまごぜんみさき奥州に落ち延びる源義経に一行の中に一人の尼僧がいたこの先にある安宅の関の詮議が厳しいのを聞き、足手まといとなるのを怖れて岬から投身した(地名の由来)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.74石川県加賀市 美岬町 2025.06.18加賀小松
大分別府関崎地蔵(大分県大分市) せきざきじぞう養老年間(717~724年)に役行者がこの海峡を渡っている時、激しい風雨に遭った般若心経を唱えると波間に地蔵菩薩が現れ、風雨が収まったその時現れた地蔵菩薩をかたどって岬に安置された航海安全の御利益があり、“波除地蔵”の別名があ... 2025.03.16大分別府