武雄多久天満神社(佐賀県小城市牛津町) てんまんじんじゃ壇ノ浦の戦いで敗れた平景清は肥前の牛津に落ち延びてきた景清は菅原道真を信奉しており、その像(貴人像)を勧請して天満神社に遷したこの像は“悪七天神”と呼ばれ、世話事・訴え事の祈願すると霊験があるとされた(特殊な御利益)『日本の... 2026.01.19武雄多久
奈良宇陀新薬師寺 景清地蔵(奈良県奈良市) しんやくしじ かげきよじぞう子宝祈願のため平景清の母が造った地蔵で、奈良に潜伏していた景清が信心していた眼病にかかった景清が祈願すると、片目を身代わりにして地蔵が治した(身代わりの神仏)『日本の伝説13 奈良の伝説』(角川書店)p.18奈良... 2025.11.07奈良宇陀
奈良宇陀東大寺 転害門(奈良県奈良市) とうだいじ てんがいもん宇佐神宮から勧請した八幡神がこの門から東大寺に入り、道々殺生禁断をした大仏開眼の導師・菩提僧正(名僧)が来日した折、行基がこの門から手招きした(手掻門)東大寺再建の折に参詣した源頼朝暗殺のため、平景清がこの門で身を隠... 2025.11.07奈良宇陀
大隅平景清の墓(鹿児島県曽於市) たいらのかげきよのはか捕らえられた平景清は後に赦免され日向国に土地を与えられ隠棲したその後、柳井谷の地へ移ってここで没したことから墓所がある眼病に効くとのことから、墓石を削って服用された(信仰の墓碑)『日本の伝説11 鹿児島の伝説』(角川書... 2025.08.24大隅
安芸首無し地蔵(広島市東広島市) くびなしじぞう平景清が戦いに敗れてこの地に逃れ、平氏の菩提を弔うために建てた地蔵景清が試し切りをしたため、地蔵の首から上がない所願成就の御利益があり、特に眼病平癒の霊験あらたかとされる『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)p.70広島県... 2025.05.25安芸
海部知多明眼院(愛知県大治町) みょうげんいん清目という僧侶の夢に異国人(異人)が現れ(夢告)、眼病治療に必要な薬品や霊水について教授され、寺院で眼病治療を始めたかつて平景清が目を病んだ時、この寺院を頼って目を回復させた景清はお礼に着用していた鎧を奉納した『日本の伝説7 ... 2025.05.13海部知多
海部知多常福寺(愛知県大府市) じょうふくじ平家滅亡後に平景清がこの地に隠棲し、建久年間(1190~1199年)に建立した寺院(その死後に創建されたとの説もあり)この地で半月掛かって仏像を彫ったことから、半月という地名となった(地名の由来)『日本の伝説7 愛知の伝説』(角... 2025.05.13海部知多
名古屋景清社(愛知県名古屋市熱田区) かげきよしゃ平家滅亡後、平景清が隠れ住んだ屋敷跡地に建つ景清は熱田潜伏中に遊女と懇ろになり、女児を一人もうけた眼病が酷くなり、名刀・痣丸を熱田神宮に奉納した(戦国時代、この刀剣を所持した者は失明など目に障害を持った:災いの器物)『日本の伝説... 2025.05.13名古屋
洛中六波羅蜜寺 阿古屋塚(京都府京都市東山区) ろくはらみつじ あこやづか六波羅蜜寺境内にある供養塔平景清の愛人であった遊女(白拍子)の阿古屋は捕らえられ、景清の行方を詮議された詮議した畠山重忠は、阿古屋に琴・三味線・胡弓を弾かせ、その音曲に乱れがないことから嘘はないと釈放した(阿古屋の... 2024.12.13洛中
洛中清水寺 景清爪彫り観音(京都府京都市東山区) きよみずでら かげきよつめほりかんのん清水寺七不思議の一つ清水寺随求堂のそばにある小さな石祠の中に収められている奈良東大寺で源頼朝暗殺に失敗し、幕府に捕らえられた平景清が爪を使って牢内で彫ったとされる石仏『日本の伝説1 京都の伝説』(角川書... 2024.12.12洛中