唐津伊万里伊萬里神社 香橘神社(佐賀県伊万里市) いまりじんじゃ こうきつじんじゃ香橘神社・戸渡島神社と合祀し、昭和37年(1962年)に伊萬里神社となった垂仁天皇の命で非時香菓(橘の実:果菜)を得るために中国へ渡った田道間守(廷臣)が船で最初に帰国した地田道間守は岩栗山に登り、その景観を... 2026.02.20唐津伊万里
奈良宇陀龍王渕(奈良県宇陀市) りゅうおうぶち別名・沓脱池飯降淵が隆起したため出来た池目代・藤原時廉(廷臣)が夢告によって訪れると、池で2人の童子が水浴びをしていた童子(天人)は時廉に気付いて天に舞い上がったが、その時に沓(履物)を履くことが出来ず逃げてしまったこの池は善... 2025.11.18奈良宇陀
橿原桜井天理橘寺(奈良県明日香村) たちばなでら田道間守(廷臣)が中国から持ち帰った橘(果菜)の実を植えたことから寺の名が付いた(名称の由来)聖徳太子の生誕地とされ、祖父に当たる欽明天皇の別宮(橘宮)に太子が寺を建立した『日本の伝説13 奈良の伝説』(角川書店)p.61奈良県... 2025.11.17橿原桜井天理
橿原桜井天理雷丘(奈良県明日香村) いかづちのおか雄略天皇の近侍・小子部栖軽(廷臣)は、天皇と后のいる寝所に誤って入ったため、雷を捕らえる命を受けた栖軽は丘に落ちてきた雷神を捕らえて天皇に差し出し、天皇は雷神を解放した栖軽の死後、雷を捕らえたとの墓標が丘に立ち、怒った雷神が墓... 2025.11.15橿原桜井天理
前橋伊勢崎七社神社(群馬県渋川市) しちしゃじんじゃ上野国に流罪となっていた小野金善(廷臣)は、坂上田村麻呂の蝦夷討伐に従軍して大功を立てた恩赦によって都に戻る際、現地でもうけた7人の子供にそれぞれ屋敷を与え、社を設けさせた(創建伝説)7人の子供は、出征中の金善に化けた狐と妻... 2025.09.29前橋伊勢崎
沼田草津添うが森/添わずが森(群馬県高山村) そうがもり/そわずがもり平将門討伐のため従軍した小野俊明(廷臣)は、当地で“あわび姫”を見初めたため、出陣出来ずに終わった俊明は恥じて出家して熱退と名乗り、天慶7年(944年)一子を連れて面会を求めたあわび姫を拒絶した(悲恋伝説)悲嘆したあ... 2025.09.27沼田草津
沼田草津金善の井(群馬県東吾妻町) かねよしのい?延暦年間(782~806年)に早良親王の謀反に加わった罪で都を追われた小野朝臣金善(廷臣)はこの地に住んだ金善はこの湧水を“天下無二の水”として愛飲したその後、金善は坂上田村麻呂の軍勢に加わって功を上げ、帰京した『日本の伝説2... 2025.09.27沼田草津
前橋伊勢崎八郎神社(群馬県伊勢崎市) 群馬郡の地頭・群馬大夫満行(地方豪族)の末子である那波八郎満胤は上野国の目代となったが、7人の兄に謀殺された遺体を蛇喰池の中島に沈めたところ怨霊が大蛇となり、兄の一族を滅ぼす激しい祟りを引き起こした時の光仁天皇が宣旨を下し、年1回一人だけの... 2025.09.25前橋伊勢崎
桐生太田館林石原賀茂神社(群馬県太田市) いしはらかもじんじゃ日光例幣使(廷臣)がこの神社で道中安全祈願をしていると、野犬が激しく吠えだした犬の首を刎ねたところ、鳥居の上にいた大蛇に噛みついて例幣使は難を逃れた(忠犬伝説)これよりこの神社では鳥居を建てないこととなった(慣習の由来)... 2025.09.23桐生太田館林
佐渡経塚山(新潟県佐渡市) きょうづかさん標高636mの山順徳上皇の死後、後世に汚されることを恐れ、供奉してきた池清範(廷臣)が上皇の使っていた経(経典)を山頂で燃やし、その灰を埋めて塚を建てた(地名の由来)山頂近くの祠にある地蔵は虫歯(歯痛)によく効くとされる『日本... 2025.07.29佐渡