怪力伝説

日田竹田

日田神社(大分県日田市)

ひたじんじゃ日田を治めた大蔵永季(地方豪族)を祀る神社永季は京でおこわなれた相撲節会に参加し、その剛力を天下に知らしめた(怪力伝説)日田神社は永季の故事より、相撲の神として崇敬されている『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.117日...
豊前国東

毛谷村六助の墓(大分県中津市)

けやむらろくすけのはか英彦山の神に大力を授かり、天狗に剣術を学んだ木樵(杣人:豪傑)豊臣秀吉の御前相撲で連勝し、36人目の木村又蔵に敗れたため、加藤清正の家臣となった(怪力伝説)その後、木田(貴田)孫兵衛と名乗り(戦国武将)、朝鮮の役で活躍...
豊前国東

両子寺 鬼橋(大分県国東市)

ふたごじ おにばし両子寺七不思議の1つ鬼と呼ばれた千徳坊という怪力の僧侶が、一枚岩の巨石を運んで橋にした(怪力伝説)『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.85大分県国東市 両子
高松坂出

由良相撲土俵跡(香川県高松市)

ゆらすもうどひょうあと宝永4年(1704年)、地元の名士・鎌倉一学が創設した土俵場跡地に碑が立つ鎌倉権五郎の末裔である一学は相撲の達者であった(怪力伝説)清水神社の奉納相撲で挑んできた化け物を退治したとされ(化け物退治)、その石像が土俵跡に...
東信

碓井貞光力試し石(長野県軽井沢町)

うすいさだみつちからだめしいし碓氷峠で生まれた荒童子(後の碓井貞光)が、幼い時から持ち上げていた石(力石:怪力伝説)明暦4年(1658年)に建てられた祠が石の上に置かれる碓氷峠名物の“力餅”(菓子)は、この石の故事から取られた(起源伝説)『...
先島諸島

サンアイイソバの碑(沖縄県与那国町)

さんあいいそばのひティンダハナタの遊歩道にある石碑15世紀末から16世紀初頭にかけて与那国島の頭目として島全体を治めた(琉球の名族)身長8尺(2.4m)の巨体で怪力の女傑であったとされる(怪力伝説)『日本の伝説2 沖縄の伝説』(角川書店)p...