旅具

さいたま川口

善光寺(埼玉県川口市)

ぜんこうじ建久5年(1194年)尾張国甚目寺の僧定尊(名僧)は、夢告により信濃善光寺に参詣したその時に阿弥陀三尊像(仏像)を模造、その後、笈(旅具)に入れて各地を巡錫した建久8年(1197年)にこの地で休憩後、笈が重くなって持ち上がらなくな...
福山尾道三原

文裁寺(広島県世羅町)

ぶんさいじ曾我兄弟の愛妾であった虎御前と化粧坂少将(伝承の女性)が尼となって開基した寺が始まりとされる(創建伝説)2人が廻国の際に負っていた笈(旅具)が残されており、寺の本尊(仏像)も2人が負ってきたものとされる『日本の伝説21 広島の伝説...
山形天童東根

大行院 弁慶の笈(山形県朝日町)

だいぎょういん べんけいのおい浮島稲荷神社の別当・大行院にある弁慶が越後から朝日岳を回って大行院を訪れた際に、笈(旅具)を宿代として奉納した笈には「武蔵」という文字が書かれている『日本の伝説4 出羽の伝説』(角川書店)p.46山形県朝日町 ...