日本武尊

内房

恋の森(千葉県木更津市)

こいのもり現在の太田山公園の別名で、標高44mの丘弟橘媛を亡くした日本武尊は、上総に上陸すると小高い丘に登って媛を偲んだ公園内には2人の像が建つ「きみさらずタワー」や橘神社がある『日本の伝説6 房総の伝説』(角川書店)p.58千葉県木更津市...
内房

姉埼神社(千葉県市原市)

あねさきじんじゃ日本武尊が東征の折、航行安全のために風の女神(志那斗弁命:記紀神話の神)を祀ったのが始まり女神は夫神(志那津彦命)の帰りを待ちわび「待つ」ことを忌んだため、「松」を植え飾ることが禁忌となった『日本の伝説6 房総の伝説』(角川...
内房

建市神社(千葉県市原市)

たけしじんじゃ日本武尊の東征の折に近くの小高い丘で休息をしたことから、村人が祀った(創建伝説)かつて周辺が笹藪で、盗賊がここに逃げ込んで隠れたことから、泥棒を守護する神社と言われた『日本の伝説6 房総の伝説』(角川書店)p.56千葉県市原市...
東葛飾

八幡の藪知らず(千葉県市川市)

やわたのやぶしらず不知八幡森とも呼ばれる一度入ると出られなくなる、入ると祟りがあるとされる禁足地の竹藪徳川光圀が中に入って異人と遭遇し、警告を受けた平将門を討った平貞盛(地方豪族)が、将門の死門に当たる地として陣を張った平将門の首を守った家...
東葛飾

船橋大神宮(千葉県船橋市)

ふなばしだいじんぐう正式名称は意富比神社(おおひじんじゃ)日本武尊の東征の折、日照りに苦しむ民のために天照大神を祀り祈ったところ(雨乞い伝説)、雨が降ったことから始まる(創建伝説)『日本の伝説6 房総の伝説』(角川書店)p.14千葉県船橋市...
高松坂出

▲神楽石(香川県坂出市)

かぐらいし日本武尊が西へ赴く途中、櫃石島へ立ち寄り休息した浜(浜海岸)にある大きな石に腰掛けて休憩していると(腰掛け石)、島の住民が神楽を舞って歓待した『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.105香川県坂出市 櫃石
西讃

木烏神社(香川県丸亀市)

こがらすじんじゃ日本武尊(あるいはその子である武殻王(讃留霊王))が悪魚(怪魚)退治に赴いた時、海が悪天候となったその時、1羽の烏が船を導いて塩飽本島の泊へ飛び去ったため、その烏を祀った(創建伝説)あるいは武殻王が巡検中に海が荒れた折に、宇...
高松坂出

▲氏神石(香川県坂出市)

うじがみいし日本武尊が櫃石島に上陸した宮崎浜の沖合にある石(岩礁)漁に出た時に櫓がこの石に当たると縁起が悪いとして、漁夫はその日の漁を中止する(験担ぎ)『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.105香川県坂出市 櫃石
高松坂出

八十場の霊泉(香川県坂出市)

やそばのれいせん悪魚(怪魚)退治した日本武尊(あるいは讃留霊王)一行は、その毒気に当てられて人事不省となった(化け物退治)その時神童が現れて、この湧水の水を飲ませて88名を正気に返らせた(地名の由来)崇徳上皇が崩御した後、遺体をこの水に浸し...
東讃

白鳥神社(香川県東かがわ市)

しろとりじんじゃ日本武尊の魂が化身した白鶴(白鳥)が西へ飛び立ち、最後に辿り着いた地とされるこの地で鶴は死に、廟が建てられたことから始まる(創建伝説)『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.36日本伝承大鑑:香川県東かがわ市 松原