景行天皇

武雄多久

鬼の鼻山(佐賀県多久市)

おにのはなやま標高435mの山東の山頂が額に、西の山頂が鼻に見えることから名が付いた(地名の由来)このあたりを荒らし回っていた鬼は「日本一の山を築きたい」と願っていて、天山の神は「一夜で山が造れたら村を差し出す」と約束した鬼は一夜で山を築こ...
佐賀鳥栖

櫛田宮 琴の楠(佐賀県神埼市)

くしだぐう ことのくす櫛田宮の御神木である楠の木景行天皇がこの地に琴(楽器)を埋めたところ、楠の木が芽生え成長した清浄な心の者が息を止めてこの木の周りを7周半回ることが出来ると、琴の音が聞こえるとされる(音の怪)『日本の伝説38 佐賀の伝説...
佐賀鳥栖

櫛田宮(佐賀県神埼市)

くしだぐうかつてこの地に荒ぶる神がいて往来の者を多数殺していたが、景行天皇がこの宮を建てて以来平和を取り戻したこのことよりこの地は神幸郡と呼ばれるようになり、神埼の地名の由来となった祭神に素戔嗚尊・奇稲田姫命がおり、この地にも八岐大蛇伝説が...
安房

浮島(千葉県鋸南町)

うきしまデーデッポ(巨人)が安房国に移動した折、咳払いをして口から飛び出したのがこの島であるとされる(地形の由来)日本武尊の死後、父の景行天皇が東征と同じ経路で房総へ渡り、浮島に到着したこの島で、同行していた磐鹿六鴈(いわかむつかり:廷臣)...
北総

東大社(千葉県東庄町)

とうだいしゃ日本武尊東征の跡を行幸した景行天皇が7日滞在し、東海の守護として建てた(創建伝説)御神体は海中から出てきた霊玉(宝物)とされる康和4年(1102年)に海上が何日も荒狂った(津波?)ため、宣旨を受けて鎮めたこの功により、玉子大明神...
日田竹田

鏡坂(大分県日田市)

かがみざか景行天皇が国見のためにこの地に至り、坂の上から日田の里の地形を見て「鏡面のようだ」と言ったことに由来する(地名の由来)鏡坂公園内に、事績を記した歌碑が建つ『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p115大分県日田市 上野
日田竹田

禰疑野神社(大分県竹田市)

ねぎのじんじゃ3人の土蜘蛛(打猨・八田・国摩呂)が盤踞した土地で、討伐に来た景行天皇との戦がおこなわれた天皇が自ら敵を退治し、将兵をねぎらったことから地名となった(地名の由来)土蜘蛛を退治したことから、虫封じ(虫除け)の御利益がある『日本の...
日田竹田

城原八幡社(大分県竹田市)

きばるはちまんしゃ景行天皇が土蜘蛛退治をおこなった時の行宮跡で、敵の抵抗が激しかったため一旦引き上げて軍を整えた地とされる応神天皇の時代に景行天皇を祀る地とされ、天安2年(858年)に八幡神のお告げにより八幡社となった江戸時代には岡藩の総鎮...
日田竹田

宮処野神社(大分県竹田市)

みやこのじんじゃ土蜘蛛退治に親征した景行天皇の行宮跡に天皇を祀ったことが始まりとされる嵯峨天皇(上皇)に仕えた采女(直入擬大領・吉野廣雄の娘の腎媛)が上皇崩御後に郷里に戻って剃髪し、下賜された品を境内に埋めて菩提を弔ったその兄が采女のために...
日田竹田

籾山八幡社(大分県竹田市)

もみやまはちまんしゃ景行天皇が土蜘蛛(熊襲とも)退治の際に戦勝祈願した三柱の神(志我神・直入物部神・直入中臣神)のうち直入物部神(その他の神々)を祀る景行天皇の腰掛け石が記念碑の上に置かれている『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p....