枝葉

武雄多久

柴折峠(佐賀県多久市)

しばおりとうげ別名・志久峠天正元年(1573年)龍造寺隆信(戦国大名)と後藤貴明(戦国武将)が戦い、後藤方が志久峠近くに陣を構えた龍造寺方が野田與七郎、後藤方が岩永八郎右衛門を斥候に出したが、峠で遭遇して與七郎が討ち取られた與七郎の遺骸はし...
中毛

雙林寺 千本樫(群馬県渋川市)

そうりんじ せんぼんかし雙林寺七不思議の1つ1つの株から多くの枝が分かれた樫の巨木枝(枝葉)を払うと住職や寺に災難が降りかかる(祟り)『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.92日本伝承大鑑:群馬県渋川市 中郷
安芸

入鹿明神社(広島県江田島市)

いるかみょうじんしゃ筑前国から、榊葉(枝葉)をくわえた鹿が海から上がるとの夢告により創建された(創建伝説)御神体の仏像で遊んだ子供が死んだり、浜の石を持ち帰ると罰を与えるなどと言われる『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)p.63入鹿明...
下越

孝順寺 三度栗(新潟県阿賀野市)

こうじゅんじ さんどぐり越後七不思議の1つ親鸞が供された焼き栗を庭に埋めて、年に3度実が成るよう念じたたところ、実際に成るようになった(変種の起源)同時に一葉が二葉に分かれるよう念じ、葉先(枝葉)が2つに割れるようになった『日本の伝説41 ...
中越

枝折峠(新潟県魚沼市)

しおりとうげ平清盛により追放された尾瀬中納言(尾瀬三郎:伝承の男性)は、越後に流されたさらに山奥に分け入ったところ道に迷い、難儀していた三郎の前に童子が現れた童子は枝(枝葉)を折りながら一行を道案内し、無事に峠に着くと姿を消した(地名の由来...
国頭

恥蔽の碑(沖縄県名護市)

はじうすいのひ隣村同士の男女が恋仲となって、村境の坂で逢瀬を重ねていたある時、男が来るのが遅いので、女が男の村へ行って様子を見ると、男が同じ村の娘と遊んでいた裏切られたと思った女は村境に戻って自害したが(嫉妬猜疑)、そこに遅れて男が到着した...