南信

駒つなぎの桜(長野県阿智村)

こまつなぎのさくら幹周り4m、樹高20m、樹齢約400年のエドヒガンザクラ(桜)の木東山道(街道)を通って奥州へ向かう途中(兄頼朝に追われた逃避行の時とされる)の源義経が、馬をつないだとされる木『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.1...
中信

子安神社 子持ち桜(長野県白馬村)

こやすじんじゃ こもちさくら子安神社境内にある桜の木で、元禄年間(1688~1704年)の絵図にも描かれている古木である妊婦がこの桜の葉を煎じて飲むと安産となるとされる(子授の俗信)『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.86長野県白馬...
中信

舟つなぎの桜(長野県松本市)

ふなつなぎのさくら樹齢約500年のしだれ桜の木かつてこのあたりは淵であり(あるいは松本平一帯が大きな湖であった)、行き来していた舟を繋いだとされる木(舟繋ぎ伝説)『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.78長野県松本市 梓川上野
中信

▲鎧桜(長野県松本市)

よろいざくら真光寺近くの入山禁止の山中(穴沢)にある戦いに敗れた武士(落人)が、桜の木に鎧を掛け、切腹したとされる死んだ武士は、佐々成政(戦国大名)の家臣であったとも伝わる『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.78長野県松本市 梓川上...
中信

ものぐさ太郎伝承地(長野県松本市)

ものぐさたろうでんしょうちものぐさ太郎()が腰掛けていたとされるの木と、そのブロンズ像があるあるいはものぐさ太郎が筵を小屋掛けして暮らしていた場所とされる(『御伽草子』)『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.77日本伝承大鑑 長野県松...
北信

戸隠火之御子社 西行桜(長野県長野市)

とがくしひのみこしゃ さいぎょうざくら戸隠の地に来た西行が、子供を見て和歌を詠むと子供も歌を返したさらに桜の木の上に登った子供を見て「猿稚児と見るより早く木に登る」と歌うと、子供が「犬のようなる法師きたれば」と返歌したので、驚いて退散した(...
洛外

勝持寺(京都府京都市西京区)

しょうじじ北面の武士・佐藤義清がこの寺で出家し、西行と名を改め庵を結んだ出家の際に使ったとされる鏡石、姿見の池がある西行桜と呼ばれる、西行が愛でた桜の木があり、“花の寺”との通り名がある『日本の伝説1 京都の伝説』(角川書店)p.89京都市...