佐渡

御梅堂(新潟県佐渡市)

おうめどう佐渡に流罪となった日蓮が松ヶ崎から塚原へ向かう途中この地で休憩したここで鎌倉持参した杖を置いていくと、それが根付いて梅の木となった『日本の伝説9 佐渡の伝説』(角川書店)p.32新潟県佐渡市 小倉
佐渡

八房の梅(新潟県佐渡市)

やつふさのうめ順徳上皇が来訪した時におにぎりをもらい、中の梅干し(食品食材)の種を植えたものが育ったとされる梅の木もてなしに感激した上皇がまた訪れたいと言われたため“二見”の名が付いた(地名の由来)『日本の伝説9 佐渡の伝説』(角川書店)p...
佐渡

真法院 苔梅(新潟県佐渡市)

しんぽういん こけうめ順徳上皇お手植え梅の木木の幹を苔が覆うことからその名が付いた大正時代に原木は焼失、根元から新たな木が生えており、現在は苔に覆われていない『日本の伝説9 佐渡の伝説』(角川書店)p.24新潟県佐渡市 梅津
佐渡

石抱の梅(新潟県佐渡市)

いしだきのうめ順徳上皇お手植えのの木上皇の輿を担いだ式部長吉の屋敷跡とされる根元に大きな石を抱きかかえて生えていることから名が付いた『日本の伝説9 佐渡の伝説』(角川書店)p.24新潟県佐渡市 真野
加賀

村井新稲荷神社(石川県白山市)

むらいじんいなりじんじゃ元文2年(1737年)に村井新村が成立した時に産土神として創建された祭神が境内を散歩している時に梅の木が目に刺さった村内では梅の木は1本も育たず、植えると祟りがあるとされる(禁忌)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』...
金沢

福千寺 五色の八重梅(石川県金沢市)

ふくせんじ ごしきのやえうめ滞在していた蓮如がこの地を離れる際、梅の木の杖を挿したところ5色の花を付ける木に成長した加賀藩主が城に移植したところ全く花が咲かず、戻すと元通りの勢いで花を咲かせた(特異な花)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』...
広島廿日市

錫杖の梅(広島県廿日市市)

しゃくじょうのうめ弥山七不思議の1つで、空海が立て掛けた杖が根を張って梅の木になった(あるいは錫杖で突いた穴から梅の木が生えたとも)日本の国に凶事が起こる年には花が咲かないとされる(変事の知らせ)『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)p...
外房

女ヶ堰(千葉県睦沢町)

おながせき川を堰き止めて溜池を造ろうとしたが堰が崩れるため、人柱を立てることにした朝一番に堤を通りがかった見知らぬ女を、青梅を持っておんぶされていた子供もろとも人柱として埋めた(子女受難)女を埋めた場所から梅の木が生えたが、その実は子供が齧...
北総

片歯の梅(千葉県成田市)

かたはのうめ龍角寺七不思議の1つで、坂田ヶ池の岸辺にある坂田ヶ池の堤防が切れて難儀していたところ、ある女が人柱を立てることを提案して、自分が埋められてしまった堤防にいつしか梅の木が育ったが、成った実はすべて歯形のような跡がついていた人柱とな...
下越

梅護寺 八房梅(新潟県阿賀野市)

ばいごじ やつふさうめ越後七不思議の1つ親鸞が食べた梅干し(食品食材)の種を植え和歌を詠んだところ、芽が出て成長した八重の梅の花1つから実が8つ成るので、八房梅の名が付いた『日本の伝説41 越後の伝説』(角川書店)p.111新潟県阿賀野市 ...