歯痛

川越所沢飯能

広済寺 あごなし地蔵・しわぶき地蔵(埼玉県川越市)

こうさいじ あごなしじぞう・しわぶきじぞう山門を入って右にあるお堂の中に置かれた2体の地蔵左にあるのがあごなし地蔵で、下顎の部分が欠損しており、虫歯や歯痛にご利益があるとされる歯痛が治ると、柳の楊枝を供える習慣があった(特別な奉納)右にある...
佐渡

経塚山(新潟県佐渡市)

きょうづかさん標高636mの山順徳上皇の死後、後世に汚されることを恐れ、供奉してきた池清範(廷臣)が上皇の使っていた経(経典)を山頂で燃やし、その灰を埋めて塚を建てた(地名の由来)山頂近くの祠にある地蔵は虫歯(歯痛)によく効くとされる『日本...
八尾河内長野

和田賢秀の墓(大阪府四條畷市)

わだけんしゅうのはか楠木正行の家臣(南北朝の武将)で、四條畷の戦い(南北朝の戦い)で討死した討ち取られる際に敵の鎧に噛みついたまま首を切られた歯痛に効験があるとされ、信仰されている(信仰の墓碑)『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.9...
東金九十九里

称念寺 歯吹如来(千葉県長南町)

しょうねんじ はぶきにょらい康暦年間(1379~1381年)に海中より拾われたとされる、称念寺の本尊(仏像:現在のものは2代目とされる)口元が開き歯(歯・爪)が見えることから“歯吹如来”と呼ばれ、歯痛を治してくれるとの信仰がある『日本の伝説...
山形天童東根

粕くらい地蔵(山形県東根市)

かすくらいじぞう毎夜酒粕(食品食材)を食べさせろと言ってくる男があり、後をつけると四つ辻で消えた酒屋の枕元に男が立ち(幽霊)、死んで酒が飲めなくなったので酒粕でもと思い現れたと告げた酒屋は不憫に思い地蔵を建てると、男は現れなくなったその後、...
京都市周辺部

歯形地蔵(京都府京都市北区)

はがたじぞう別名は逆川地蔵・歯ノ地蔵嫉妬(嫉妬猜疑)に狂った女が夫の肩口に噛みついたが、誤って地蔵の肩に噛みつき、地蔵が身代わりとなった(身代わりの神仏)女は歯が抜けず、老僧が経を唱えて助けたが亡くなり、今も地蔵の肩口に薄く歯形の残る現在は...