水神

前橋伊勢崎

黒髪山神社(群馬県榛東村)

くろかみやまじんじゃ実りをもたらす雨を降らせる雷雲が発生する山を御神体とし、水神の“闇龗神(くらおかみ)”から転訛して“黒髪”となったとされる(名称の由来)御神体である黒髪山の正式名が相馬山のため、相馬山神社とも平将門を祀り、将門が美しい黒...
浜田益田

大喜庵(島根県益田市)

たいきあんかつて東光寺という寺院が建っており(火事で焼失)、晩年の雪舟が隠棲した雪舟は戦のない国として気に入ったとされ、この地で亡くなり墓所が残る雪舟が大山の井戸の水を持ち帰り、水神に供えて設けた硯井戸がある『日本の伝説48 出雲・石見の伝...
薩摩川内出水

戸田観音 ガラッパ像(鹿児島県薩摩川内市)

とだかんのん がらっぱぞう長禄3年(1459年)、渋谷徳重(武家)の姫が舟遊びをしている最中、樋脇川(河川)に落ちて水死した河童の仕業と考えた徳重は、供養のために建立した観音像の足元に河童(ガラッパ)の像を置いて懲らしめたさらに川近くに「水...
加賀小松

琵琶ヶ池(石川県加賀市)

びわがいけ東西にいくつかの池が長く延びる、一番東端の池ある娘がこの池で死んで水神となったその後乙女の姿で、池の畔にある松の樹上に現れて化粧をするといわれた(幽霊)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.77石川県加賀市 富塚町
新潟村上

鶴ヶ沼(新潟県阿賀町)

つるがぬま津川城主の療養のために温泉を運ぶ役目となった小姓の蔦丸は、母のために湯を汲みに来るお鶴と恋仲になった身分違いの恋のため蔦丸は城内の石牢に閉じ込められ、お鶴はひと目会おうと断崖をよじ登ったお鶴は断崖から落ちて死に、その声を聞いた蔦丸...
さぬき小豆島

青木女体神社(香川県さぬき市)

あおきにょたいじんじゃかつて青木にあったが、その後女体山の山頂に祀られる海女の玉取りの際に志度に下向した女官が地元に残り、その後、農村に嫁いだ水不足に悩まされる土地だったため、水神となることを願い、その死後祀られるようになった他の人と異なり...