浜田益田

高島・鹿島・大島(島根県益田市/浜田市)

たかしま・かしま・おおしま素戔嗚尊の家来で、大山祇命と名乗る巨人が、左足・右足・爪先の泥をそれぞれ跳ね上げて出来た島とされる一番大きな高島はかつて100名あまりが住んでいたが、昭和50年(1975年)に集団移転して無人島となっている『日本の...
八尾河内長野

泥掛け地蔵(大阪府太子町)

どろかけじぞう子供の病気が治らないため、蓮池のほとりにある地蔵に祈願した元は池の中にいたのが長く地上にいるので、せめて池の泥をかけて欲しいと地蔵が頼んだ泥をかけて帰宅すると、子供が快癒しており、それ以降願掛けに泥をかける(特有の願掛け)『日...
岡崎豊田刈谷

泥打観音(愛知県豊田市)

どろぶちかんのん泥田の中に埋まっていた観音像(石仏)で、泥にまみれていることを好むとされる泥をぶつけて祈願すると願いが叶う(特有の願掛け)ある旅人が泥を洗い流したところ、急に身体が痛んで死んでしまった(禁を犯す)『日本の伝説7 愛知の伝説』...
宮古島石垣大東

ンマリガー(沖縄県宮古島市)

んまりがー宮古島の祭礼であるパーントゥ(来訪神)で、神が出現する場所とされるこの湧水にたまった泥が、祭礼の際に厄除けとして人々に塗りたくられるものであるンマリガーは“産まれ井”のことンマリガーの水は産湯以外にも、死者を清めるために用いられた...