武雄多久稲佐神社(佐賀県白石町) いなさじんじゃ祭神の五十猛命(記紀神話の神)は父神・素戔嗚尊と共に新羅から九州へ移る際、樹の種を全て持ってきて植えた五十猛命が最初に降り立った場所が、杵島山の北嶺の勇猛山とされる百済の王子・阿佐太子(渡来人)は朝貢後にこの地に滞在して稲佐神... 2026.01.19武雄多久
南薩玉山神社(鹿児島県日置市) たまやまじんじゃ海から大きな火の玉(怪火)が飛来して大石の上に落ち、それ以降石が鳴動し続けた(動く石)付近に住む、朝鮮の役で連行された陶工(渡来人)達は、朝鮮宗廟の神・檀君(中国朝鮮の神)が村人を守るために来たと託宣を受けたこの大石を御神体... 2025.08.26南薩
鹿児島霧島高麗舞の峰(鹿児島県姶良市) こままいのみね朝鮮の役の頃、朝鮮から連れて来られた王子(渡来人)が一時この地(鴻ノ巣園跡:屋敷跡)に住んでいた故郷を思って泣く王子のため、朝鮮が見えると称して鴻ノ巣園の前の山に登って舞や音曲で慰めた『日本の伝説11 鹿児島の伝説』(角川書店... 2025.08.25鹿児島霧島
郡内猿橋(山梨県大月市) さるはし百済から来た志羅乎(渡来人)が建設した橋で日本三奇橋の1つ鎖状になって川を渡った猿の一群を見て、工法を思いついたことから名が付いた一説では、橋の完成を祈願して志羅乎夫婦は完成の前に自害して命を神に捧げたとされる『日本の伝説10 甲州... 2025.08.04郡内
佐渡韃靼塚(新潟県佐渡市) だったんづか欽明天皇の御代に佐渡に漂着した粛慎人(満州地域に住んでいた民族:渡来人)の墓所とされる韃靼塚の名称は大正時代前後につけられたとされる『日本の伝説9 佐渡の伝説』(角川書店)p.91新潟県佐渡市 南片辺 2025.07.30佐渡
北摂絹延橋(大阪府池田市) きぬのべばし呉から縫工女として来た呉服・穴織の姉妹(渡来人)が、機織から染色をおこない、猪名川の水で洗い、河原で絹を延べたとされるこの故事にちなんで名付けられた、昭和6年(1931年)に架けられた橋『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p... 2025.07.13北摂
北摂唐船ヶ淵(大阪府池田市) とうせんがふち呉からの渡来した呉服・穴織姉妹(渡来人)が縫工女として機織技術を伝来した折、この地に船を停めて上陸した淵現在は石碑が建つ『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.115大阪府池田市 新町 2025.07.13北摂
北摂染殿井(大阪府池田市) そめどのい縫工女として呉より連れ帰った呉服・穴織姉妹(渡来人)が機織の絹糸を染めるのに使った井戸の跡この井戸をモチーフとした井桁が池田市の市章(紋章)のデザインとなっている『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.115大阪府池田市 満寿... 2025.07.13北摂
北摂伊居太神社(大阪府池田市) いけだじんじゃ中国から呼び寄せた機織工女の姉妹のうち、妹の穴織媛(渡来人)を祭神とする祭神から、穴織(あやは)宮とも呼ばれる『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.115大阪府池田市 綾羽 2025.07.13北摂
北摂呉服神社(大阪府池田市) くれはじんじゃ中国から呼び寄せた機織工女の姉妹のうち、姉の呉服媛(渡来人)を祭神とする絹の織布を指す“呉服”の語源とされる(起源伝説)『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.115大阪府池田市 室町 2025.07.13北摂