温泉

沼田草津

鳩ノ湯温泉(群馬県東吾妻町)

はとのゆおんせん傷を負った3羽の鳩が岩間から出る湯を浴びて傷を癒やしている光景を見て発見された温泉江戸時代にはあったとされ、約300年の歴史を持つ『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.85群馬県東吾妻町 本宿
沼田草津

四万温泉(群馬県中之条町)

しまおんせん坂上田村麻呂が蝦夷征伐の途上に入浴したのを始まりとする温泉頼光四天王の碓井貞光がこの地に滞在中、夢枕に童子が現れ「40000の病悩を治す湯を授ける」と言われた(夢告)その直後に温泉を発見したため、四万温泉の名が付いた(地名の由来...
沼田草津

沢渡温泉(群馬県中之条町)

さわたりおんせん鶏が発見したと言われる温泉鶏を生き埋めにしたので、温泉はゆで卵の匂いがしたり、鶏を飼う家が少ない(禁忌)強酸性の草津の湯で肌を傷めた源頼朝が、この温泉で肌を治したことから“草津の治し湯”とされた『日本の伝説27 上州の伝説』...
沼田草津

老神温泉(群馬県沼田市)

おいがみおんせん百足に化身した日光の神と大蛇に化身した赤城の神(その他の神々)が戦場ヶ原で戦ったが、赤城の神が傷ついて退却した赤城山の麓まで戻ってくると、赤城の神は弓で岩を突いて温泉を湧出させた傷が癒えた赤城の神は再び日光の神と戦って、追い...
沼田草津

宝川温泉(群馬県みなかみ町)

たからがわおんせん日本武尊が東征の折に武尊山に登り、病気で臥せっていると、1羽の白鷹が案内して発見された温泉この故事から、かつては“白鷹の湯”と呼ばれた『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.66群馬県みなかみ町 藤原
沼田草津

法師温泉(群馬県みなかみ町)

ほうしおんせん巡錫中の空海が発見した温泉で、法師温泉の名もそこから取られている(地名の由来)坂上田村麻呂の子孫である田村小太夫が中風平癒(病気平癒)を祈願したところ、三国峠の神が温泉の在処を夢告した『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)...
沼田草津

湯宿温泉(群馬県みなかみ町)

ゆじゅくおんせん仁寿2年(852年)、弘須法師(僧侶)が洞穴で修行を積み、大乗妙典を読誦したところ、その功徳で湧き出た温泉(神仏霊験譚)『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.62群馬県みなかみ町 湯宿温泉
沼田草津

川場温泉(群馬県川場村)

かわばおんせん空海が巡錫中に立ち寄り、老婆に水を所望したところ、遠方へわざわざ水を汲みに行った水に不便していることを知った空海が杖で地面を突くと、温泉(湧水)が出てきた『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.58群馬県川場村 川場湯原
前橋伊勢崎

赤城温泉(群馬県前橋市)

あかぎおんせん10代崇神天皇の皇子・豊城入彦命(親王)が上野国へ東征した時、この温泉を発見し傷を癒やしたとされるかつては“湯之澤温泉”と呼ばれていたが、戦後赤城温泉と名称を変更した『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.38群馬県前橋...
桐生太田館林

忍山温泉跡(群馬県桐生市)

おしやまおんせんあと桐生氏と由良氏が戦った時、不具の馬を殺して桐生城主(戦国大名)の愛用していた温泉に投げ込んだこの不浄のため温泉が冷泉に変わってしまった昭和時代まで温泉宿があったが、現在は廃墟となっている『日本の伝説27 上州の伝説』(角...