温泉

松江出雲

八上姫神社(島根県出雲市)

やがみひめじんじゃ大国主命を慕って因幡から来た八上比売(記紀神話の神)が歩き疲れたため、途中で休憩を取ったそばにあった温泉で湯浴みをして疲れを取り、さらに一層美しい顔立ちとなった社は湯の川温泉の旅館・湯元湯の川(店舗)敷地内にあり、日本三美...
身延市川三郷

下部温泉(山梨県身延町)

しもべおんせん景行天皇の御代、甲斐の国造(豪族)であった塩海足尼が国内を巡視していた際に発見した温泉自らの名から塩部という名としたのが由来となる(地名の由来)武田信玄の隠し湯とされる『日本の伝説10 甲州の伝説』(角川書店)p.116山梨県...
身延市川三郷

奈良王神社(山梨県早川町)

ならおうじんじゃ夢告によって孝謙天皇が下向し、温泉で体調を治したその後7年間この地に行宮を設け滞在したことから奈良田の名が付いた(地名の由来)行宮跡に建てられた神社が奈良田神社で、奈良田七不思議の御符水と二羽烏が残っている『日本の伝説10 ...
身延市川三郷

西山温泉(山梨県早川町)

にしやまおんせん藤原鎌足の長男である藤原真人(定慧:藤原氏)が狩猟の際に発見した温泉温泉宿(店舗)の慶雲館は、世界一古いホテル・宿として平成23年(2011年)にギネス認定された『日本の伝説10 甲州の伝説』(角川書店)p.104山梨県早川...
甲府韮崎北杜

湯村温泉 鬼の湯(山梨県甲府市)

ゆむらおんせん おにのゆ旗本(幕臣)の多田三八が湯村へ湯治に行く途中で天狗に襲われたが、逆にその羽を斬った温泉に入っていると、背中に大怪我をした法師が現れ、多田三八と戯れて出来た傷だと話している三八は刀を抜いて名乗りを上げると、法師は飛び上...
甲府韮崎北杜

湯村温泉 鷲の湯跡(山梨県甲府市)

ゆむらおんせん わしのゆあと1羽の鷲が日に何度も草むらに降り立つ場所に湯気が立っているのを見つけて、掘り当てた温泉湯を掘り当てたことから、鷲を神の化身とみなして湯権現を設けた長年公衆浴場であったが、現在は閉場『日本の伝説10 甲州の伝説』(...
佐渡

平根崎波蝕甌穴群(新潟県佐渡市)

ひらねざきはしょくおうけつぐん平根崎海岸の岩盤斜面に約500mにわたってある甌穴頭領が病となったため、猿たちが平根沖の海中温泉の湯を汲もうとしたしかし泳げないため、浜の岩に座り込んで眺めているだけで、そのうち尻の部分が削れて穴となった(地形...
泉大津岸和田

馬子塚古墳(大阪府岸和田市)

まごづかこふん摩湯山古墳の陪塚で、一辺約35mの方墳かつてこの地に温泉があったが、通りがかった馬子が馬蹄を洗って汚したため(不浄)、怒って摂津有馬へ飛んでいった『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.51大阪府岸和田市 摩湯町
加賀小松

長谷部神社(石川県加賀市)

はせべじんじゃ能登の地頭であった長谷部信連(源平の武将)が、白鷺が足の傷を癒やしているのを見て山中温泉を再興したその時、行基が彫った薬師如来(仏像)が流れ着いたため、それを寺に祀った『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.70石...
加賀小松

山代温泉 総湯(石川県加賀市)

やましろおんせん そうゆ神亀2年(725年)白山へ行く途中の行基が、烏が羽の傷を癒やしているのを見て発見した温泉烏は八咫烏であったとされる現在は、共同浴場として総湯と古総湯(湯浴みのみ)の2つの施設がある『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』...