置賜小野川温泉(山形県米沢市) おのがわおんせん承和元年(834年)小野小町が父を訪ねて陸奥へ向かったが、途中で病を得た夢枕に翁が現れ、小町に霊湯に入浴して身体を癒やすよう告げたことから見つけられた温泉とされる(夢告)小野小町にちなんで“小野川”の名がつき(地名の由来)、... 2025.02.09置賜
置賜白布高湯(山形県米沢市) しらぶたかゆ正和元年(1312年)に1羽の白斑の大鷹が傷を癒やしに飛んできたのを武士の佐藤宗純が見たことから発見された温泉白斑(しらふ)の鷹(たか)から今の温泉地名となったとされる(地名の由来)流れる湯が白い布のように見えることから名付けら... 2025.02.09置賜
南信塩の湯(長野県大鹿村) しおのゆ鹿塩七不思議の1つとされる、海とほぼ同じ塩分4%の塩水の温泉村人の塩不足の困苦を憐れんだ空海が岩場を杖で突いて湧き出た塩水が温泉となった一説では、鹿が傷を治している(あるいは水を舐めている)のを見て建御名方神が発見したともされる鹿塩... 2025.01.28南信
南信綿の湯跡(長野県下諏訪町) わたのゆあと諏訪明神の妃・八坂刀売神(その他の神々)が上社から下社へ移る際に、湯を含ませた綿を持参し、その湯玉を置いたところから湯が出た下諏訪温泉の源泉で、やましい者が入湯すると湯口が濁るとされる(下社七不思議)現在は廃湯となり、石碑が立つ... 2025.01.28南信
北信熊の手洗湯(長野県野沢温泉村) くまのてあらゆ野沢温泉開湯の地養老年間(717~724年)に、ある猟師が罠で前足を怪我した熊を追うと、熊が湯で怪我を治しているのを発見したことから始まる『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.58長野県野沢温泉村 豊郷 2025.01.26北信
東信雉の湯(長野県上田市) きじのゆ別所温泉の外湯の1つで、別名・大師湯怪我をした雉が湯浴みをしたとされる温泉慈覚大師円仁が北向観音堂建設時に好んでこの湯に入っていた安楽寺に安置される樵谷禅師・幼牛禅師の木像(貴人像:重要文化財)が夜な夜なこの湯に入りに来たため、目玉... 2025.01.25東信