源義経

金沢

鹿島神社 鳴和滝(石川県金沢市)

かしまじんじゃ なるわたき奥州へ逃れる源義経一行が、この滝の水を法螺貝(楽器)に入れて飲んだとされる謡曲「安宅」では、この滝の上で関守の富樫介(地方豪族)と義経一行が宴を開いたとされるその時、弁慶が「鳴るは滝の水」と舞曲(音曲)を奏したこの...
金沢

小坂神社 鳴和滝(石川県金沢市)

こさかじんじゃ なるわたき奥州へ逃れる源義経一行が、この滝の水を法螺貝(楽器)に入れて飲んだ弁慶が「鳴るは滝の水」の舞曲(音曲)を奏した境内社の一つ、鳴滝社が“鳴和滝”の舞台であるとされる『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p....
金沢

大野湊神社(石川県金沢市)

おおのみなとじんじゃ神亀4年(727年)航海中の佐那という者が猿田彦神を顕現を感じて祠を設けた(創建伝説)富樫氏の屋敷へ赴いた弁慶を待って、奥州へ逃れる源義経一行が一夜の宿としたこの故事より“一夜泊まりの宮”とも呼ばれる『日本の伝説12 加...
西三河

浄瑠璃淵(愛知県岡崎市)

じょうるりぶち源義経との恋に破れた浄瑠璃姫が身投げをしたとされる乙川の淵(悲恋伝説)当時の淵は、入水の地である“足跡岩”、姫の供養に両親が建てた“穴観音”と共に昭和56年(1981年)の川の改修工事で消えている“穴観音”は近くの成就院に安置...
東三河

▲浄瑠璃姫の祠(愛知県新城市)

じょうるりひめのほこら矢作の兼高長者の娘・浄瑠璃姫は、奥州へ向かう途中に屋敷に逗留した源義経と恋仲になる義経は鳳来寺の千寿が峰で待っていて欲しいと告げて奥州へ行き、浄瑠璃姫は屋敷を出て峰で待ったその後浄瑠璃姫は義経が3日前に千寿が峰を通った...
安房

駒穴(千葉県鴨川市)

こまあな馬の蹄跡が残る石が多いことに気付いた源頼朝が、洞穴で一頭の馬を発見したこの馬が後に源義経に譲られた太夫黒であるとされる(名馬伝説)この馬を洗った川を名馬川、また太夫黒を見つけた場所なので一帯は太夫崎と呼ばれた(地名の由来)『日本の伝...
北総

犬岩(千葉県銚子市)

いぬいわ源義経が奥州へ逃れる際、ここから船を使った急いで船を出したので愛犬を残してしまい、犬は7日7晩鳴いて岩に変じた(化身した石)この犬の名が“若丸”であり、犬若の地名の由来とされる『日本の伝説6 房総の伝説』(角川書店)p.47千葉県銚...
下越

▲御部屋ヶ滝(新潟県弥彦村)

おへやがたき東北へ向かう最中の源義経が滞在し、弥彦神社(越後一之宮)参拝の折にこの滝で身を清めた三方を岩が囲んで岩屋を形成するところに滝が落ちてくる地形であったが、昭和39年(1964年)の地震で崩落が起こり、かつての姿を見ることは出来ない...
中越

聚感園 弁慶手掘の井戸(新潟県長岡市)

しゅうかんえん べんけいてぼりのいど寺泊周辺を領した、地方豪族の五十嵐氏の屋敷跡で、佐渡へ流罪となった順徳上皇も風待ちで滞在した海上で遭難して寺泊に漂着した源義経一行もしばらく逗留したが、その間に弁慶が井戸を掘って主人に供した『日本の伝説4...
中越

勝見稲荷堂(新潟県出雲崎町)

かつみいなりどう源義経の兜の守護神である、源九郎稲荷(狐)を祀るこの地に上陸した義経を見送った後、静御前と佐藤継信・佐藤忠信の母である音羽御前がこの地に留まって建立した(創建伝説)別名・源九郎稲荷『日本の伝説41 越後の伝説』(角川書店)p...