武雄多久小城鎌倉水(佐賀県武雄市) かまくらみず文治2年(1186年)源頼朝は、平家との戦勝祈願の御礼参りとして天野遠景(源平の武将)を武雄神社に遣わした参拝の折、源氏の祖・清和天皇の叔母にあたる柏姫(姫君)が葬られている円応寺を参詣し、墓前に浄水を手向けたこの時に献じた水を... 2026.02.27武雄多久小城
奈良宇陀東大寺 転害門(奈良県奈良市) とうだいじ てんがいもん宇佐神宮から勧請した八幡神がこの門から東大寺に入り、道々殺生禁断をした大仏開眼の導師・菩提僧正(名僧)が来日した折、行基がこの門から手招きした(手掻門)東大寺再建の折に参詣した源頼朝暗殺のため、平景清がこの門で身を隠... 2025.11.07奈良宇陀
川越所沢飯能来迎寺 阿弥陀三尊像(埼玉県所沢市) らいごうじ あみださんぞんぞう元は藤原秀衡の持仏であったが、源頼朝が所望したため鎌倉まで運ばせた途中の坂で急に車が動かなくなったので引き返し、この地に留まることになった(創建伝説:車返しの弥陀)ある老夫婦の許へ旅の僧が一夜の宿を求めたが、そ... 2025.10.23川越所沢飯能
高崎安中富岡駒寄井戸(群馬県富岡市) こまよせいど空海が乗った馬が足で掻い出して掘った地面から湧き出てきた井戸名馬の磨墨は源頼朝が所有したが、後年故郷へ逃げ帰る途中でこの井戸の水(湧水)を飲んだ(名馬伝説)井戸のある急坂は、貫前神社の大造営時に職人相手の遊女を抱える娼館が建てら... 2025.10.02高崎安中富岡
高崎安中富岡安楽寺 安楽寺古墳(群馬県高崎市) あんらくじ あんらくじこふん源頼朝が巻狩の帰途に倉賀野に逗留した時、倉賀野三郎高俊(源平の武将)の娘・卯月姫(姫君)が身辺の世話をした卯月姫は頼朝の眼病治癒の祈願を安楽寺岩屋(古墳)にある石仏に事前におこなって治した『日本の伝説27 上州の... 2025.09.29高崎安中富岡
沼田草津白旗の湯(群馬県草津町) しろはたのゆ草津温泉の湯畑源泉近くにある共同浴場建久4年(1193年)に源頼朝がこの地で巻き狩りをした際、付近で硫黄の臭いに気付き、土豪(地方豪族)の細野御殿介幸久に湯を掘らせた幸久は木曽義仲の家臣で、後に“湯本”の姓を授かり(姓名の由来)... 2025.09.28沼田草津
沼田草津万騎峠(群馬県東吾妻町) まんきとうげ浅間から那須野へ巻き狩りへ向かう途中、源頼朝が1万の軍勢を揃えてこの峠を越えた(地名の由来)近隣の夜盗と区別するため勢子の額に“卍”を書かせて峠を越えたことから「万字峠」とも呼ばれるまた引き上げた後に全員の顔を洗わせ、頼朝が「素... 2025.09.28沼田草津
沼田草津吉岡神社(群馬県東吾妻町) よしおかじんじゃ浅間の巻き狩りに来た源頼朝が通りがかった折、景色を見て「美岡」と愛でたことが地名の由来となったその時守り本尊の薬師如来像(仏像)を奉納した境内には空海が杖を挿したものが生長した朴の木(木本)の大木がある『日本の伝説27 上州... 2025.09.28沼田草津
沼田草津干俣諏訪神社(群馬県嬬恋村) ほしまたすわじんじゃ浅間へ巻き狩りに来ていた源頼朝がこの地に滞在して蹴鞠(娯楽)に興じたことから、“鞠宮”の名が付く(名称の由来)また頼朝が前を流れていた小川(河川)の音がうるさくて眠れず、水音を封じたことから音無川の名が付いた(音止伝説)... 2025.09.28沼田草津
沼田草津清浄法水(群馬県嬬恋村) せいじょうほうすい?空海が杖を突いたところ湧き出た湧水で、“思い川湧水”、“清水法水”とも呼ばれる浅間へ巻き狩りに来た源頼朝がこの湧水を愛飲し、鎌倉で病で倒れた時には、鎌倉までこの水を運ばせて飲んだとされる『日本の伝説27 上州の伝説』(角... 2025.09.28沼田草津