唐津伊万里観音の滝(佐賀県唐津市) かんのんのたき高さ約45m、幅約10mの滝で、そのそばに生目観音があり、滝の水で目を洗うと眼病が治るとされるまた手拭い(織布)に願い事を書いて奉納すると叶うともされる(特別な奉納)豊臣秀吉の側室・広沢の局が文禄3年(1594年)に眼病を患っ... 2026.02.07唐津伊万里
室戸安芸不動堂(高知県室戸市) ふどうどう四国八十八ヶ所霊場第26番札所・金剛頂寺が長らく女人禁制であったため、女性が代わりに参った堂宇このことから“女人堂”とも呼ばれる漁夫の女房が集まってお籠もりをし、船霊が喜ぶとされた猥歌(音曲)を歌う習慣があった(特別な奉納)『日本... 2025.12.05室戸安芸
吉野十津川丹生川上神社中社(奈良県東吉野村) にうかわかみじんじゃなかしゃ水を司る神を祀り、祈雨の時には黒馬、止雨の時は白馬を献上する慣わしがある(特別な奉納)都で老人を棄てる命が出たが、ある中将だけは老父母を匿っていた(姨捨伝説:親孝行)中国から「7つの曲がった管に糸を通せ」と難題が... 2025.11.23吉野十津川
吉野十津川丹生川上神社下社(奈良県下市町) にうかわかみじんじゃしもしゃ人に危害を加える狒々(猿)が度々現れたため、朴の葉鮨(料理)などを食わせて油断した隙に退治した(化け物退治)6月では、氏子が」と呼ばれる朴の葉鮨を神饌として供える習慣が残る(特別な奉納)『日本の伝説13 奈良の伝... 2025.11.23吉野十津川
熊谷深谷奴伊奈利神社(埼玉県熊谷市) やっこいなりじんじゃ別名・弥左衛門稲荷戦場で常に熊谷直実に加勢した熊谷弥左衛門の正体である稲荷を祀った神社子供の健やかな成長を見守る神として有名(子育の俗信)病弱な子供は年季を決め、その間は奴のようにもみあげ(毛髪)を伸ばし続け、満願になる... 2025.10.25熊谷深谷
川越所沢飯能広済寺 あごなし地蔵・しわぶき地蔵(埼玉県川越市) こうさいじ あごなしじぞう・しわぶきじぞう山門を入って右にあるお堂の中に置かれた2体の地蔵左にあるのがあごなし地蔵で、下顎の部分が欠損しており、虫歯や歯痛にご利益があるとされる歯痛が治ると、柳の楊枝を供える習慣があった(特別な奉納)右にある... 2025.10.24川越所沢飯能
川越所沢飯能長久寺 おしゃびき様(埼玉県所沢市) ちょうきゅうじ おしゃびきさま首が落ちそうなほど咳が止まらなくなった人が奉納した、6体の首なし地蔵咳(喘息)が止まらない時は、地蔵に掛けてある襷(装身具)を借り受けて治し、2つにして返す(特別な奉納)『日本の伝説18 埼玉の伝説』(角川書店... 2025.10.23川越所沢飯能
さいたま川口永勝寺 相海上人入定塚(埼玉県鴻巣市) えいしょうじ そうかいしょうにんにゅうじょうづか寛文2年(1662年)相海(僧侶)は喘息で苦しんでいたことから、人々が喘息で苦しまないことを念じて入定した(入定塚)願を掛けて喘息が治ると、竹筒に酒を入れて奉納する習慣がある(特別な奉納)『日... 2025.10.23さいたま川口
佐渡梨の木地蔵(新潟県佐渡市) なしのきじぞう海中に光るものがあり、漁夫が拾い上げると高さ1尺ほどの石の地蔵だったのでそれを祀った最初に祀った際、地蔵の向いた方角で船がよく止まることが起きたため、海の見えない峠近くに安置した新しく祀られたお堂のそばに梨の木があったことから... 2025.07.28佐渡
泉大津岸和田阿弥陀寺(大阪府和泉市) あみだじ行基が光明皇后の安産祈願のため祈祷をしていたところ、全山が鳴動し光り輝く中に阿弥陀如来を見た無事安産が伝えられたので、この地に一寺を建立した(創建伝説)安産や子授けのご利益があり、お礼参りとして腹帯(肌着)を奉納する(特別な奉納)『... 2025.07.09泉大津岸和田