玉依姫

南薩

飯倉神社 川辺の大クス(鹿児島県南九州市)

いいくらじんじゃ かわべのおおくす根回り25m、高さ13mの楠の巨木祭神の玉依姫のお手植とされる、あるいは地面に挿した杖が成長したとされる『日本の伝説11 鹿児島の伝説』(角川書店)p.104鹿児島県南九州市 川辺町宮
南薩

宮入松跡(鹿児島県南九州市)

ぐれまつ(ぐいげまつ)あと開聞からそれぞれ知覧・川辺の所領地に赴いた豊玉姫と玉依姫の姉妹神が、道中の途中で行列を整えた松の木の跡現在は石碑のみが残る『日本の伝説11 鹿児島の伝説』(角川書店)p.99鹿児島県南九州市 知覧町東別府
南薩

鬢水峠(鹿児島県南九州市)

びんみず(びんずい)とうげ父神からそれぞれ知覧・川辺の土地を与えられた豊玉姫と玉依姫の姉妹神が、開聞から一緒に所領地へ赴く途中で休憩し、清水で毛髪を整えた峠峠には豊玉姫が座ったとされる腰掛け石がある『日本の伝説11 鹿児島の伝説』(角川書店...
備北芸北

女亀山(広島県三次市)

めんがめやま標高830mの山で、賀茂別雷命の母である玉依姫命が山頂に降臨したとされるこの一帯では、玉依姫命のことを“めんがみ(女神)さま”と呼び、それが転訛して女亀山と呼ばれるようになった(地名の由来)かつて山頂に池があって霊亀が棲んでおり...
外房

玉前神社(千葉県一宮町)

たまさきじんじゃ上総国一之宮で、祭神は玉依姫とされるある翁が浜で12個の光る珠(宝物)を見つけて持ち帰ったが、夜も光るため、怖れて社に納めた(創建伝説)夢告によって太東崎へ来ると錦の袋に入った光る霊玉が流れ着いたので、それを納めて玉前神社と...
豊前国東

妻垣神社(大分県宇佐市)

つまがきじんじゃ上宮に足一騰宮(一柱騰宮:磐座)がある神武天皇が東征の折(神武東征)に立ち寄り、宇沙津比古・宇沙津比売の兄妹(記紀神話の神)が歓待したこの土地を気に入った神武天皇は、母の玉依姫の御霊を祭ると、玉依姫が姿を現した玉依姫の御霊は...
洛外

賀茂別雷神社(京都府京都市北区)

かもわけいかづちじんじゃ通称・上賀茂神社京都の最古社の一つで、山城国一之宮建角身命の娘・玉依姫が川上から流れてきた丹塗りの矢(正体は大山祇神とされる)を持って帰った後、祭神の賀茂別雷命(その他の神々)を産んだとされる(創建伝説)あるいは神山...
洛外

貴船神社 船形石(京都府京都市左京区)

きぶねじんじゃ ふながたいし貴船神社奥宮にある磐座祭神の玉依姫が淀川から鴨川を経て貴船川を遡ってきた黄色の船を隠した場所とされる(化身した石:創建伝説)この“黄色い船”が貴船の地名の由来となった手を触れると祟ると言われる(禁忌:祟るもの)『...