武雄多久和泉式部宝篋印塔(佐賀県嬉野市) いずみしきぶほうきょういんとう和泉式部の墓と伝わる宝篋印塔塩田の長者の大黒丸夫婦は子がないため、福泉禅寺に子授の祈願をおこなったところ、裏山に鹿が生んだ女児がいたので我が子として育てた(生誕伝説)女児は9歳になるまで長者の許で育てられ、その... 2026.01.20武雄多久
武雄多久福泉禅寺(佐賀県白石町) ふくせんぜんじ和泉式部の生誕地とされ、裏山に住む鹿の子として生まれたとされる(生誕伝説)泣き声が聞こえるので探ると、赤子が白鹿の乳を飲んでおり、それが後年の和泉式部とされる式部が故郷を思って詠んだ和歌「ふるさとに 帰る衣の 色朽ちて 錦の浦... 2026.01.20武雄多久
生駒葛城杓の森(奈良県御所市) しゃくのもり役行者が現在の吉祥草寺の地で生まれた時に、産湯を汲んだ柄杓を埋めた場所(生誕伝説)『日本の伝説13 奈良の伝説』(角川書店)p.110奈良県御所市 玉手 2025.11.22生駒葛城
生駒葛城タライの森(奈良県御所市) たらいのもり役行者が現在の吉祥草寺の地で生まれた時に、産湯を使った盥(桶樽)を埋めた場所(生誕伝説)『日本の伝説13 奈良の伝説』(角川書店)p.110奈良県御所市 玉手 2025.11.22生駒葛城
奈良宇陀常盤の森(奈良県奈良市) ときわのもり常盤御前が2人の子を連れて通り掛かった時、急に産気付いたやむなく叢林の中にある石の上で出産したが、それが後の源義経となる(生誕伝説)この叢林は別名、藤の森、不浄の森とも呼ばれる近くの川の水を産湯に使ったが、その場所をタライが淵と... 2025.11.17奈良宇陀
秩父大陽寺(埼玉県秩父市) たいようじ寺に一人の娘が住み着き、やがて住職との間に子ができた娘は子を生む際に七日間産室を覗かないよう釘を刺したが、住職は覗いて大蛇が赤子をあやしているのを見た娘は諏訪の大蛇であり、正体を知られたため赤子を残して消え去った(異類婚姻譚:見る... 2025.10.26秩父
川越飯能子ノ権現天龍寺(埼玉県飯能市) ねのごんげんてんりゅうじ紀伊国で子の年・子の月・子の日・子の刻に生まれた子ノ聖(名僧)が創建した(生誕伝説)山を開く際、ここに棲む鬼が火を放ったが、十一面観音が龍に化身して火を消した(創建伝説:神仏の加護)聖が昇天する時、かつて火によって足... 2025.10.23川越飯能
出雲稲田神社(島根県奥出雲町) いなだじんじゃ奇稲田姫命の生誕地とされ、近くに産湯の池、へその緒を切った竹(笹の宮)がある(生誕伝説)境内の社務所に蕎麦屋(店舗)が営業する『日本の伝説48 出雲・石見の伝説』(角川書店)p.36島根県奥出雲町 稲原 2025.09.04出雲
出雲弁慶の森(島根県松江市) べんけいのもり縁結び祈願のために出雲を訪れた紀伊国の弁吉女が契りを結んで住んだ場所が叢林となっている身籠もって18ヶ月で弁吉女が生んだ子が弁慶で、生まれた時から歯が生えていた(生誕伝説)この森の中には弁慶産湯の井戸跡が残る『日本の伝説48 ... 2025.09.04出雲
出雲菅原天満宮 野見宿禰の墓(島根県松江市) すがわらてんまんぐう のみのすくねのはか野見宿禰は播磨国で亡くなったが、出雲の人がその地に埋葬した後、分骨を持ち帰った菅原是善が祖先の野見宿禰の墓所を詣でた時、案内役の娘を気に入ってそばに召したその後娘は是善との間に生まれた子を伴って京へ上... 2025.09.04出雲