生誕地

松江出雲

弁慶の森(島根県松江市)

べんけいのもり縁結び祈願のために出雲を訪れた紀伊国の弁吉女が、契りを結んで住んだ場所が叢林となっている身籠もって18ヶ月で弁吉女が生んだ子が弁慶で、生まれた時から歯が生えていた(生誕伝説)この森の中には弁慶産湯の井戸跡が残る『日本の伝説48...
甲府韮崎北杜

諏訪神社 曾我十郎・虎御前木像(山梨県南アルプス市)

すわじんじゃ そがじゅうろう・とらごぜんもくぞう虎御前はこの地の出身とされ(生誕地)、曾我兄弟の仇討ち後に帰郷して生涯を終えたかつては伊豆神社の御神体(貴人像)とされたが廃社となり、諏訪神社に安置されている『日本の伝説10 甲州の伝説』(角...
佐渡

八百比丘尼の生家(新潟県佐渡市)

やおびくにのせいか羽茂の浜で酒盛りをしていると見知らぬ男が加わり、その後男が村人を龍宮城のような建物に招待した宴を中座した者が調理場で人魚を見つけ、気味悪がって貰った土産も海に投げ棄ててしまった田屋家の者だけが土産を持ち帰り、娘がそれを食べ...
八尾河内長野

楠公誕生地(大阪府千早赤阪村)

なんこうたんじょうち楠木正成の生誕地とされる地楠木氏館跡(屋敷跡)と考えられる遺跡が見つかっている豊臣秀吉の命で祠が建てられたことから祀られた明治時代になり、大久保利通(官吏)の推奨で石碑が建てられた『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)...
八尾河内長野

楠公産湯の井戸(大阪府千早赤阪村)

なんこううぶゆのいど楠木正成の生誕地とされる地にある井戸跡楠木正成(幼名:多聞丸)誕生時に産湯としてこの井戸の湧水が使われた現在は倒壊の危険があるため立入禁止『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.80大阪府千早赤阪村 水分
泉大津岸和田

国分寺(大阪府和泉市)

こくぶんじ承和6年(839年)に河内国から和泉国が分国された折りに国分寺に指定されたが、それ以前安楽寺と呼ばれたこの寺で修行をしていた智海上人(名僧)の小便を舐めた牝鹿が産んだ子供が、後の光明皇后とされる(生誕地:生誕伝説)『日本の伝説8 ...

家原寺(大阪府堺市西区)

えばらじ慶雲元年(704年)に行基が自らの生誕地に建立した寺院とされ、境内に誕生塚がある(創建伝説)文暦2年(1235年)行基の墓が発掘され、それを機に叡尊上人(名僧)が寺を再興した本尊は“知恵の文殊菩薩”と呼ばれ、学業成就の御利益がある『...
大阪

安倍晴明神社(大阪府大阪市阿倍野区)

あべせいめいじんじゃ安倍晴明没後2年の寛弘4年(1007年)に創建され、現在は隣接の阿倍王子神社の末社安倍晴明の誕生地とされる神社であり、境内に産湯の井戸跡などが残る『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.33日本伝承大鑑:大阪府大阪市...
輪島珠洲

比丘尼沢(石川県輪島市)

びくにさわ白雉5年(654年)に八百比丘尼が生まれた土地であるとされ、16歳の時に九穴の貝(鮑)を食べたため、不老不死となった(生誕地)現在の比丘尼沢ポケットパーク付近の土地とされる『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.140...
加賀小松

仏御前屋敷跡(石川県小松市)

ほとけごぜんやしきあと平清盛の寵愛を受けた仏御前の生誕地(屋敷跡)にある墓所(生誕伝説)清盛の子を死産した後この地に戻ったが、若くして亡くなった一説では、村の女達が嫉妬から仏御前を殺したため、昼間にお産すると必ず大風(嵐)が吹く(祟り)『日...