武雄多久小城河童の誓文石(佐賀県武雄市) かっぱのせいもんいし河童(兵主部)は、橘諸兄の孫・兵部大輔島田丸(公家)が春日大社造営の際に人形に命を吹き込んで手伝わせたものの末裔とされ、橘氏の赴任と共に当地に棲み着いた兵主部の悪戯が酷くなったために、上流の橋から下流の岸にある石(目安の... 2026.03.01武雄多久小城
加賀小松石の木塚(石川県白山市) いしのきづか酒屋の浦島太郎は、毎夜酒を買いに来る娘に誘われて龍宮へ行き、乙姫と契りを交わした望郷の念に駆られた浦島は故郷に戻ったが知る者もなく、すぐに朽ち果ててしまった龍宮から浦島の5人の娘がこの地を訪れ、父の死を知って嘆き悲しみ、そのまま... 2025.06.16加賀小松
諏訪伊那飯田米高岩(長野県伊那市) こめたかいわ町を流れる三峰川のほとり、天女橋の下あたりにある、上に祠の置かれた巨石川の水がこの岩にあたって流れる年は、水害などで凶作となり、米の値段が上がるといわれる(目安の石)『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.102長野県伊那市... 2025.01.28諏訪伊那飯田
木曽松本大町▲商人石(長野県松本市) あきんどいし?峠道にある、こぶし大の石が積み重なったもの松本の商人が追い剥ぎに殺され、そのまま石になったと言われる(化身した石)松本の物価を予言し、上がると山のように高くなり、安くなると崩れて道をふさぐこともあるという(目安の石)『日本の伝... 2025.01.27木曽松本大町
京都市周辺部義経背比べ石(京都府京都市左京区) よしつねせくらべいし鞍馬山で天狗と剣術の稽古をし、僧となることを拒否した牛若丸(遮那王:源義経)が、16歳の時に奥州へ行く前に名残を惜しんで背比べをした石(目安の石)『日本の伝説1 京都の伝説』(角川書店)p.80京都市左京区 鞍馬本町 2024.12.19京都市周辺部
京都市中心部六角堂 へそ石(京都府京都市中京区) ろっかくどう へそいし頂法寺(六角堂)の境内にあるこの石を元にして平安京の条坊を定めた名石(目安の石)平安京の条坊を定めたところ、六角堂が往来の邪魔となるため、移動するよう祈るとへそ石だけが取り残された『京都名所図会』ではへそ石は六角通の上... 2024.12.17京都市中心部