武雄多久小城泣きびすさん(佐賀県鹿島市) なきびすさん文明9年(1477年)大村日向守家親の居城であった蟻尾城は落城し、家親の妻(あるいは乳母)は赤子を連れて落ち延びた(落城伝説)追っ手をやり過ごそうとした時、突然赤子が泣き出したため、捕まることを潔しとせず妻は赤子を刺し、自らも自... 2026.03.02武雄多久小城
武雄多久小城万寿観音(佐賀県武雄市) まんじゅかんのん黒髪山の大蛇退治の際に、武雄の邑主・後藤助明(地方豪族)は大蛇をおびき寄せるための人身御供を求めた讒言で後藤家を追われた松尾弾正の遺児・万寿姫(乙女)が、御家再興を願って名乗り出た水棚に置かれた万寿姫に大蛇は襲いかかったが、... 2026.03.01武雄多久小城
川越所沢飯能影隠地蔵(埼玉県狭山市) かげかくしじぞう木曽義仲の敗死後、その嫡男・義高が鎌倉から脱出して逃亡した時、この地蔵の影に隠れて追っ手の追跡を逃れた(神仏の加護)元は木造の地蔵であったが、明治7年(1874年)以降石像(石仏)となった『日本の伝説18 埼玉の伝説』(角川... 2025.10.23川越所沢飯能
高崎安中富岡大日尊本堂(群馬県富岡市) だいにちそんほんどう本尊は、空海が石に爪で彫った十一面観音(石仏)元禄2年(1689年)にある巡礼(巡礼六部)が大日如来の出現を予言し、当日現れたことから、堂宇を建て祀った(予言の怪:創建伝説)本堂縁の下の根太(柱)にある瘤を子供が触ると、... 2025.10.02高崎安中富岡
高崎安中富岡安楽寺 安楽寺古墳(群馬県高崎市) あんらくじ あんらくじこふん源頼朝が巻狩の帰途に倉賀野に逗留した時、倉賀野三郎高俊(源平の武将)の娘・卯月姫(姫君)が身辺の世話をした卯月姫は頼朝の眼病治癒の祈願を安楽寺岩屋(古墳)にある石仏に事前におこなって治した『日本の伝説27 上州の... 2025.09.29高崎安中富岡
佐渡岩屋山石窟(新潟県佐渡市) いわやさんせっくつ空海作とされる磨崖仏のある洞穴外海府の岩谷口洞窟まで続いており、この洞窟から入った犬が出てきたとされる霊場とされており、洞穴入口には大正時代に造られた八十八仏(石仏)が安置される『日本の伝説9 佐渡の伝説』(角川書店)p.... 2025.07.30佐渡
佐渡生貫観音(新潟県佐渡市) はえぬきかんのん何度退かしても道をふさぐ大岩があったため、通りがかった行基がそれを彫り上げて造った、聖観音座像の石仏村に禍が起こる前に、汗をかいたり、敷地に生える榎の木に灯明がともり、知らせる(変事の知らせ)『日本の伝説9 佐渡の伝説』(角... 2025.07.30佐渡
三次庄原駒ヶ滝(広島県北広島町) こまがたき竜頭山の中腹、登山道の途中にある、落差36mの滝源平の戦いで活躍した2頭の馬、池月と磨墨がこの地で生まれ育ったことから名付けられた(名馬伝説)滝の裏側に石仏があり、水量の少ない滝の水をよけて見ることができる『日本の伝説21 広島の... 2025.05.23三次庄原
岡崎豊田刈谷泥打観音(愛知県豊田市) どろぶちかんのん泥田の中に埋まっていた観音像(石仏)で、泥にまみれていることを好むとされる泥をぶつけて祈願すると願いが叶う(特有の願掛け)ある旅人が泥を洗い流したところ、急に身体が痛んで死んでしまった(禁を犯す)『日本の伝説7 愛知の伝説』... 2025.05.12岡崎豊田刈谷
船橋松戸野田不動院(千葉県船橋市) ふどういん漁場の境界争いで無礼を働いた(騒動)責を負って獄死した漁師総代(漁夫)の霊を慰めるために「大仏追善供養」がおこなわれる牢内で食事に事欠いた償いのため、石仏に顔や肩に飯(食品食材)を盛りつける行事(特殊な供養)この石仏は延享3年(1... 2025.04.23船橋松戸野田