神功皇后

佐賀鳥栖

與止日女神社 金精さま(佐賀県佐賀市)

よどひめじんじゃ こんせいさま一之宮・與止日女神社の境内にある陽石で、女性が祈願すると子宝に恵まれるとされる(生殖器崇拝:子授の俗信)神功皇后の三韓征伐の折、この地に留まった妹君の淀媛(與止日女)が子宝に恵まれないため、館の庭の陽石に触れて...
佐賀鳥栖

與止日女神社(佐賀県佐賀市)

よどひめじんじゃ肥前国一之宮で、祭神は神功皇后の妹君、あるいは豊玉姫とされるそばを流れる川上川(河川)に“カナワ”という名の蝮(蛇)の化け物が棲み着き、人を襲ったある親子が川で漁をしていて“カナワ”に襲われ気絶し、気付くとそばで大鯰が死んで...
生駒葛城

暗峠(奈良県生駒市)

くらがりとうげ神功皇后が三韓征伐に出発する際、一番鶏があまりに早く鳴いたため、峠に着いても夜が明けていなかった道鏡が峠で和気清麻呂を暗殺しようとしたが、激しい雷雨のため周囲が暗くなって、清麻呂は難を逃れた峠道があまりにも急な坂であるため、馬...
北摂

倍賀春日神社(大阪府茨木市)

へかかすがじんじゃ神功皇后の三韓征伐の際、武内宿禰がこの地を通りがかり村人の災厄を救ったことから、祀られた(創建伝説)この近辺に“松井”という湧水があり、小栗判官が水浴すると病が回復したとされる(現存せず)『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川...
和泉

泉井上神社(大阪府和泉市)

いずみいのうえじんじゃ神功皇后が三韓征伐の途上に行啓した際に突如湧水が出たため、後に霊泉として社を建てた(創建伝説)この“和泉清水”が和泉国の地名の由来となった『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.48大阪府和泉市 府中町

踞尾八幡神社(大阪府堺市西区)

つくおはちまんじんじゃ神功皇后が三韓征伐の帰途に立ち寄った場所に創建された(創建伝説)源義経主従が屋島へ渡る途中で嵐に遭い、この地に避難して武運長久を祈願した義経がこの地で休息した時に座った腰掛け石がある『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書...

方違神社(大阪府堺市堺区)

ほうちがいじんじゃ三韓征伐の帰途、神功皇后がこの地で、神武天皇に倣い菰(草本)の葉に埴土を包んだ粽を作り奉納した(創建伝説)境内に神功皇后御馬繋ぎの松がある『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.40大阪府堺市堺区 北三国ヶ丘町
大阪

大依羅神社(大阪府大阪市住吉区)

おおよさみじんじゃ神功皇后の三韓征伐の折、住吉三神の託宣によって依網吾彦男垂見を祭主として創建された(創建伝説)境内には庭井という井戸があり、その水を汲み神前に供することで雨が降ったとされる(雨乞い伝説)『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書...
大阪

住吉大社(大阪府大阪市住吉区)

すみよしたいしゃ摂津国一之宮で、神功皇后が三韓征伐を後に託宣を受けてこの地に神を祀ったことが始まりとされる(創建伝説)『万葉集』では、浦島太郎は住之江の出身の人物であるとされる『御伽草子』の一寸法師(伝承の男性)は、住吉大社に祈願して授かっ...
備後

皇后島(広島県福山市)

こうごうしま鞆の浦の沖合300m、仙酔島の南にある島神功皇后が三韓征伐の帰途にこの地に立ち寄った神功皇后は、仙酔島に立ち寄る際、この島に船を繋いでで小舟に乗り換えて上陸したとされる(地名の由来)『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)p....