八尾河内長野善根寺春日神社(大阪府東大阪市) ぜんこんじかすがじんじゃ境内には、神武東征で大和入りをして最初に戦った(戦乱)孔舎衙(くさか)の古戦場碑(石碑)がある神社の前の坂が孔舎衙坂であると比定される神社の祭礼として、東征の折に神武天皇が村人に酒を振る舞われた故事にちなみ、酒を醸造... 2025.07.11八尾河内長野
大阪野里住吉神社(大阪府大阪市西淀川区) のざとすみよしじんじゃ狒々(猿)が村を荒らすため神意を問うと、毎年乙女を人身御供に差し出すようお告げがあった毎年正月16日に白羽の矢が立った家から乙女を出すことが続いた7年目にこの地に立ち寄った岩見重太郎が話を聞いて、狒々を退治した(化け物... 2025.07.06大阪
輪島珠洲重蔵神社(石川県輪島市) じゅうぞうじんじゃ鳳至郡の総社とされる古社舳倉島の女神が大蛇の姿となって海を渡り、浜(浜海岸)で祭神と結ばれて子を成した女神が海を渡る時の目印として松明が焚かれ、今もキリコ祭の神事(祭礼)として伝わるまたかつては“重蔵”を“へぐら”と呼んで... 2025.06.23輪島珠洲
輪島珠洲酒垂神社(石川県能登町) さかたるじんじゃ祭神がアイの風(春に吹く北東の風)に乗って、酒田から酒樽(桶樽)に乗って流れ着いた(漂着神)ことから社名がついた(名称の由来)春の祭礼の時には、必ずアイの風が吹くとされる『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.1... 2025.06.21輪島珠洲
七尾羽咋大地主神社(石川県七尾市) おおとこぬしじんじゃ通称「山王神社・山王さん」かつて猿神に人身御供を差し出していたが、越後のシュケンという白狼が身代わりとなって退治した(化け物退治)猿神の後難を怖れた人々は3台の曳き山を奉納する祭礼(青柏祭)を始めた名物の餅菓子である“な... 2025.06.19七尾羽咋
七尾羽咋能登比咩神社(石川県中能登町) のとひめじんじゃ大己貴命(大国主命)が巡幸中に腹が減った時、ある乙女が稗粥(料理)を献上したこの乙女が能登比咩命で、地域の人々に機織の技術を教授したこの故事より、気多大社の平国祭では稗粥をお供えする(祭礼)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説... 2025.06.19七尾羽咋
七尾羽咋白久志山御祖神社(石川県中能登町) しらくしやまみおやじんじゃ気多大社の平国祭(祭礼)の折、米(食品食材)3升入りの福俵を献上する悪蛇を退治してもらったお礼であるが、最初3石3斗3升だったところ、証文(文書)の一部が欠けたため3升のみとなった『日本の伝説12 加賀・能登の伝説... 2025.06.19七尾羽咋
七尾羽咋気多大社(石川県羽咋市) けたたいしゃ能登国一之宮で、縁結びの御利益で有名祭神の大己貴命(大国主命)が能登の荒ぶる神を平らげた故事にちなむ平国祭が行われる(祭礼)背後にある叢林は“入らずの森”と言われる禁足地で、森が音を立てると海鳴り小坊主(化け物)の仕業とされる『... 2025.06.18七尾羽咋
七尾羽咋唐戸山(石川県羽咋市) からとやま石衝別命(親王)の陵墓を造るために土を掘り取った山の跡地で、すり鉢状の凹地になっており、その底部分に土俵がある命が相撲好きであったことから、羽咋神社の神事(祭礼)として命の命日に“唐戸山神事相撲”が奉納される『日本の伝説12 加賀... 2025.06.18七尾羽咋
加賀小松盲ヶ池(石川県加賀市) めくらがいけ菅生石部神社の神主が神の姿を見ようとしたが、神は整髪中であったため怒って櫛で目を突き刺した神の怒り(罰を与える)に触れた神主はそのまま池に飛び込んで死に、その池の魚は全て片目となった(片目の魚)神主の命日に池に餅を撒く風習(祭礼... 2025.06.18加賀小松