奈良宇陀伏人橋(奈良県奈良市) ふしとばし雄雅山(禁足地)で悪事をおこなった者が國津神社へ逃げようとこの橋まで来た時、先回りした山の大蛇がここで待ち伏せして殺した(地名の由来:罰を与える)『日本の伝説13 奈良の伝説』(角川書店)p.78奈良県奈良市 都祁白石町 2025.11.17奈良宇陀
奈良宇陀雄神神社(奈良県奈良市) おがじんじゃ大神神社の奥の院と言われ、背後にある野々上岳を神座として、本殿は存在しない(創建伝説)野々上岳には2つの頂があり、一方の雄雅山の頂上には磐座があり、大蛇が棲むとされる2つの頂(雄雅山・雌雅山)を全山が禁足地となっている『日本の伝... 2025.11.17奈良宇陀
松江出雲十神山(島根県安来市) とかみやま出雲の神在月(神無月)の時期に八百万の神の御旅所となる山で、期間中は禁足地となるある若者が神在月に山に登ると、神々が酒宴をしており、不老長寿の酒を飲んだ若者はその秘密を漏らしてしまったため、急死した(罰を与える)『日本の伝説48 ... 2025.09.03松江出雲
指宿枕崎日置竹山(鹿児島県指宿市) たけやま天狗が棲む山とされ、夜になると頂に灯りがともり(怪光)、鳴り物や岩が落ちる音が響いた(音の怪)文化8年(1811年)、山の下に投錨した船に火の玉(怪火)が飛んできて、帆柱の上に大男が立って船員を睨んだ船員が気を失った翌朝、船の帆柱(... 2025.08.27指宿枕崎日置
八尾河内長野蚊入らずの林(大阪府枚方市) かいらずのはやし空海が一夜の宿を乞うたが、集落全てで断られたため、野宿をしたその野宿の場所だけは蚊がいなくなり、今でもその叢林だけは蚊が出ないとされる生えている草木に触れると障りがあるとされるため(禁足地)、現存している『日本の伝説8 大阪... 2025.07.12八尾河内長野
七尾羽咋気多大社(石川県羽咋市) けたたいしゃ能登国一之宮で、縁結びの御利益で有名祭神の大己貴命(大国主命)が能登の荒ぶる神を平らげた故事にちなむ平国祭が行われる(祭礼)背後にある叢林は“入らずの森”と言われる禁足地で、森が音を立てると海鳴り小坊主(化け物)の仕業とされる『... 2025.06.18七尾羽咋
船橋松戸野田八幡の藪知らず(千葉県市川市) やわたのやぶしらず不知八幡森とも呼ばれる一度入ると出られなくなる、入ると祟りがあるとされる禁足地の竹藪徳川光圀が中に入って異人と遭遇し、警告を受けた平将門を討った平貞盛(地方豪族)が、将門の死門に当たる地として陣を張った平将門の首を守った家... 2025.04.23船橋松戸野田
中津宇佐国東御許山(大分県宇佐市) おもとやま豊前一之宮・宇佐神宮の奥宮であり、元宮とされる山頂に3つの巨石(磐座)があり、宇佐神宮の最初の神である三女神(宗像三女神)が天降った(創建伝説)欽明天皇の御代に八幡神がこの山に顕現したとされる頂上付近は禁足地となっている『日本の伝... 2025.03.18中津宇佐国東