空海

西讃

枯木地蔵(香川県三豊市)

かれきじぞう空海が本山寺(四国八十八ヶ所霊場)本堂を建立の際、天狗が用材を祖谷山から現地に運んだ運んでいる途中、柱(用材)の1本を田の中に落としたが、それを使ってできた地蔵『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.69香川県三豊市 豊中町...
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本山寺(香川県三豊市)

もとやまじ四国八十八ヶ所霊場第70番札所国宝の本堂は、木ごしらえをして材木をここへ持ってきて空海が一夜で建てたとされる(一夜作り伝説)長宗我部軍の侵攻を止めようと住職が斬られたところ、脇侍の阿弥陀如来像(仏像)が血を流した(血の怪)ため、本...
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八百比丘尼の塔(香川県三豊市)

やおびくにのとう永和4年(1378年)に建立された、高さ7mの異形十三重塔八百比丘尼がこの地を訪れた時に建てたとされる石塔空海が一夜にして建てた石塔との別伝もある(一夜作り伝説)『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p.67香川県三豊市 ...
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犬塚(香川県善通寺市)

いぬづか留学中の空海が天竺へ行き、薬草を手に入れようとして、その種を身体の中に隠した番犬が吠えたが、空海は最後まで盗んだことを否定したため、犬は殺された死んだ犬を持ち帰った空海は、中国でそれを甦らせ、さらに日本に連れて帰ったこの空海の愛犬が...
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仙遊寺(香川県善通寺市)

せんゆうじ空海が幼少の折、この場所で遊んでいると、勅使が通りがかった勅使は空海の前で下馬して合掌礼拝し、「四天王が守護しており、神童である」と告げた明治になり練兵場となったが、乃木希典師団長(軍人)の夢枕に空海が立ったため、敷地内にお堂を再...
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曼荼羅寺 不老の松(香川県善通寺市)

まんだらじ ふろうのまつ四国八十八ヶ所霊場第72番札所・曼荼羅寺にあった、樹高4m、直径18mに広がった松空海手植えの松とされたが平成14年(2002年)に枯死、残った幹で大師像(貴人像)が造られた『日本の伝説5 讃岐の伝説』(角川書店)p...
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出釈迦寺 捨身ヶ嶽禅定(香川県善通寺市)

しゅっしゃかじ しゃしんがたけぜんじょう四国八十八ヶ所霊場第73番札所・出釈迦寺の奥の院空海は幼少時に断崖に登り、仏門に入り人を救う願いが叶えられるか、自ら断崖から飛び降りて確かめた飛び降りた空海を釈迦如来が救い、願いが叶うことを示したとさ...
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玉泉院 久の松(香川県善通寺市)

ぎょくせんいん ひさのまつ空海が掘った湧水(玉の泉)から始まる寺院(名称の由来)白峯でらを詣でた西行が善通寺を訪れ、ここに庵(西行庵)を建てて滞在した滞在中に「久に経て 我が後の世を とへよ松 跡しのぶべき 人もなき身ぞ」と和歌を詠み、そこ...
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善通寺(香川県善通寺市)

ぜんつうじ四国八十八ヶ所霊場第75番札所空海の父である佐伯善通の屋敷跡に建てられた寺院(創建伝説)空海の生誕地であり、西院御影堂奥殿あたりがかつて母の部屋とされることから聖地とされる同じく西院には空海産湯の井戸がある『日本の伝説5 讃岐の伝...
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仏母院(香川県多度津町)

ぶつもいん空海の母である玉依御前の実家の屋敷跡に建つ寺院(創建伝説)母の玉依御前は、この地の産土神の八幡神に祈願して空海を身ごもったとされる(生誕伝説)空海はここで誕生したとされ、胞衣塚や産湯の井戸などが残されている(生誕血)『日本の伝説5...