素戔嗚尊

武雄多久小城

稲佐神社(佐賀県白石町)

いなさじんじゃ祭神の五十猛命(記紀神話の神)は父神・素戔嗚尊と共に新羅から九州へ移る際、樹の種を全て持ってきて植えた五十猛命が最初に降り立った場所が、杵島山の北嶺の勇猛山とされる百済の王子・阿佐太子(渡来人)は朝貢後にこの地に滞在して稲佐神...
佐賀鳥栖

櫛田宮(佐賀県神埼市)

くしだぐうかつてこの地に荒ぶる神がいて往来の者を多数殺していたが、景行天皇がこの宮を建てて以来平和を取り戻したこのことよりこの地は神幸郡と呼ばれるようになり、神埼の地名の由来となった祭神に素戔嗚尊・奇稲田姫命がおり、この地にも八岐大蛇伝説が...
行田春日部

毛長神社(埼玉県草加市)

けながじんじゃ御神体は女性の長い毛髪であったが、不浄のものであるとして流し捨てたとされる御神体の髪の毛は素戔嗚尊の妹姫のものであるともされる御神体の髪の毛は近くに住んでいた長者の娘のもので、長さは33尋(約6m)あるとされる娘は川向こうの家...
浜田益田

野山岳(島根県浜田市)

のやまだけ素戔嗚尊の家臣と名乗る大山祇命という巨人が糞をしたものが山となった(一夜作り伝説:糞尿譚)この伝説により、別名・大糞山(おおぐそやま)と呼ばれるそのため肥料をやらなくとも作物がよく育つとされる(作物の俗信:実際は玄武岩が土となって...
浜田益田

高島・鹿島・大島(島根県益田市/浜田市)

たかしま・かしま・おおしま素戔嗚尊の家来で、大山祇命と名乗る巨人が、左足・右足・爪先の泥をそれぞれ跳ね上げて出来た島とされる一番大きな高島はかつて100名あまりが住んでいたが、昭和50年(1975年)に集団移転して無人島となっている『日本の...
松江出雲

須佐神社 塩ノ井(島根県出雲市)

すさじんじゃ しおのい須佐神社の七不思議の一つで、かすかに塩味がする水境内にある井戸で、稲佐の浜に続いていて海の干満(潮汐)に合わせて水が湧出するとされる素戔嗚尊は、この水を用いて地を清めたとされる『日本の伝説48 出雲・石見の伝説』(角川...
松江出雲

雲根神社(島根県出雲市)

くもねじんじゃ退治された八岐大蛇の首がこの地に流れ着いたため、石の塚を造って祀った(創建伝説)夜な夜な塚から怪火が起こるため、素戔嗚尊の神霊を勧請すると怪異は止んださらに奇稲田姫命の社を合祀し、“石”の別名である“雲根”の名を付けた(名称の...
松江出雲

久武神社(島根県出雲市)

くむじんじゃ八岐大蛇を退治した素戔嗚尊が、奇稲田姫命を匿った地に戻って鎮座した社(創建伝説)かつては“雲神社”とされ、素戔嗚尊が「八雲立つ出雲八重垣妻ごみに」と詠じた歌(和歌)が名称の由来となる『日本の伝説48 出雲・石見の伝説』(角川書店...
松江出雲

稲城大明神(島根県出雲市)

いなぎだいみょうじん八岐大蛇の生贄になる奇稲田姫命を素戔嗚尊が匿ったとされる叢林が残るその後素戔嗚尊がこの地に奇稲田姫命を妻問いして朝帰りするため、“朝妻里(あさつまのこざと)”の名が付いた(地名の由来)『日本の伝説48 出雲・石見の伝説』...
高槻茨木池田

泉殿宮(大阪府吹田市)

いづどのぐう播磨広峯から京都祇園へ素戔嗚尊を勧請する途中、この地で休息をとった日照りで困っていた村人が神輿を取り囲んで雨乞いすると、湧水が湧いた(雨乞い伝説)これを感謝してこの地に社を建てて祀った(創建伝説)『日本の伝説8 大阪の伝説』(角...