聖武天皇

高槻茨木池田

久安寺(大阪府池田市)

きゅうあんじ神亀2年(725年)聖武天皇の勅願により行基が開いた古刹鳥羽天皇の中宮・美福門院が皇子誕生の安産祈願をおこなった無事に皇子(後の近衛天皇)が誕生したことから、不死王村と名付けられた(地名の由来)『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川...
泉大津岸和田

摩湯山古墳(大阪府岸和田市)

まゆやまこふん聖武天皇の第三皇女・不破内親王の墓とされる古墳4世紀後半頃に造られた、大和地方以外の前期古墳としては最大級の古墳(全長約200m、後円部直径約127m)『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.51大阪府岸和田市 摩湯町

開口神社(大阪府堺市堺区)

あぐちじんじゃ三村坊という神通力を持った僧侶がおり、境内の大楠(戦災で焼失)の上に住み、天狗と呼ばれた吉野の天狗に負けた三村坊は吉野へ去り、その際山門を大風で持ち運んだとされる社紋(紋章)は“三ツ茄子”で、奉納した3つ成りの茄子(果菜)を聖...
七尾羽咋

御手洗池(石川県七尾市)

みたらいいけ赤倉神社の境内にあり、この池の水で聖武天皇の皇子の眼病を治したとされる上杉謙信の能登攻略の際に敗れた畠山氏の武将が池に飛び込んで自害した(落城伝説)元旦(正月)の未明に、鎧兜や鞍が水面に浮かんで見えるとされる『日本の伝説12 加...
呉竹原東広島

生城山(広島県東広島市)

おうぎやま標高485mの山聖武天皇がこの地に遷都しようとしたところ、その中央に一夜にして土地が盛り上がって山ができた(一夜作り伝説)また遷都を嫌った土地の領主が、扇を逆さまにして天に祈ったところ、3日目に山ができたとされ、その形が扇を逆さま...
佐倉成田銚子

松虫寺(千葉県印西市)

まつむしでら不治の病の松虫姫(不破内親王)は病を治すお告げを聞いて、行基と共に下総国へ向かった(貴種流離譚)薬師堂に籠もった姫は、満願の日に病が治り、都へ戻った感激した父の聖武天皇は行基に命じて7体の薬師仏を造らせて寺を建立、後に姫の死後に...