菅原道真

河内

道明寺(大阪府藤井寺市)

どうみょうじ菅原道真は、伯母の覚寿尼(尼僧)に会いにしばしば訪問した道真が経文の書写中に水が切れたが、二童子が現れて硯に水を注いだ(神仏の加護)道真が大宰府左遷の際に立ち寄ったが、鶏が早く鳴いたため長居できず、和歌を詠んで出立した覚寿尼が、...
大阪

安居神社(大阪府大阪市天王寺区)

やすいじんじゃ大宰府に左遷される菅原道真がこの地で休息したことから、安居神社となる(名称の由来)村人は粟おこし(菓子)を献上し、道真はお礼に、家紋(紋章)の梅鉢紋を粟おこしに付け広めることを認めた大坂夏の陣(大坂の陣)の際、真田幸村がこの地...
大阪

露天神社(大阪府大阪市北区)

つゆてんじんしゃ大宰府へ左遷される菅原道真が、この地で詠んだ和歌から名付けられた(名称の由来)近松門左衛門の人形浄瑠璃(演劇)『曽根崎心中』のお初徳兵衛が心中した場所この事件から、お初天神の別名がある『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)...
西讃

滝宮天満宮(香川県綾川町)

たきのみやてんまんぐう讃岐国司として赴任した菅原道真が官舎としていた場所に建つ神社(創建伝説)仁和4年(888年)の旱魃の際、道真が雨乞いの祈祷で雨を降らせたので、村人が歓喜の舞を舞ったのが念仏踊り(祭礼)の始まりとされる(雨乞い伝説:起源...
最上

▲天満神社 墨染の桜(山形県舟形町)

てんまんじんじゃ すみぞめのさくら父・菅原道真の失脚で奥州に逃れた秀最は、父の木像(貴人像)を3体つくり、その1つをこの地に安置した境内にある墨染の桜の木は、満開時に1つだけ黒い花(特異な花)を咲かせるその黒い花を見つけた者は、学者に出世す...
洛中

岩神の祠(京都府京都市上京区)

いわがみのほこら二条城建設に伴い、御所の庭に置かれたが「帰りたい」と泣いたため(夜泣き石)築地の外に出した岩のそばに禿の姿をした妖怪(化け物)が現れ悪さをしたため、寺で貰い受け本来あった場所(現在地)に安置この辺は藤原時平(藤原氏)の屋敷跡...
洛中

北野天満宮 影向の松(京都府京都市上京区)

きたのてんまんぐう ようごうのまつ天神さまの七不思議の一つ北野天満宮一の鳥居の辺りにある松の木初雪の日に菅原道真がこの松の木に降臨して詩を詠むとされる初雪の日には硯・筆・墨を供える神事(宗教儀式)を執りおこなう『日本の伝説1 京都の伝説』(...