虎御前

輪島珠洲

永禅寺(石川県珠洲市)

ようぜんじ虎御前が滞在した庵から始まる寺院で、この時御前の残飯を食べて成長した蟹があった約100年後、永光寺の月庵禅師(名僧)が行脚の途中で無住の寺に泊まると、あやしいものが問答を仕掛けたのでその正体を見破った翌朝裏山を探すと、巨大な蟹が死...
三次庄原

鬼王塚(広島県三次市)

おにおうづか曾我兄弟の従者で、虎御前に伴ってこの地へ来たとされる鬼王洞三郎はこの地で亡くなり、墓が建てられた(墓所)三良坂の地名は、この洞三郎が通った坂ということから採られたとの説がある(地名の由来) 『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書...
福山尾道三原

文裁寺(広島県世羅町)

ぶんさいじ曾我兄弟の愛妾であった虎御前と化粧坂少将(伝承の女性)が尼となって開基した寺が始まりとされる(創建伝説)2人が廻国の際に負っていた笈(旅具)が残されており、寺の本尊(仏像)も2人が負ってきたものとされる『日本の伝説21 広島の伝説...
福山尾道三原

廃明覚寺跡宝篋印塔(広島県世羅町)

はいみょうかくじあとほうきょういんとう南北朝~室町時代の特徴を持つ、大型の宝篋印塔曾我兄弟の愛妾であった虎御前と化粧坂少将(伝承の女性)はこの地で亡くなり、それを供養したとされる『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)p.82広島県世羅町...
呉竹原東広島

虎御前の墓(広島県東広島市)

とらごぜんのはか曾我十郎の愛妾であった虎御前の墓(宝篋印塔)と呼ばれるものが、民家の裏庭にある(墓所)6月28日は“虎御前の涙”と呼ばれ、必ず雨が降るとされる『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)p.74広島県東広島市 河内町上戸野
三次庄原

曾我神社(広島県安芸高田市)

そがじんじゃ曾我兄弟の仇討ち後、尼僧となった虎御前がこの地を訪れ、住まうようになったその後老齢となった虎御前は村人に頼み入定を果たし、村人は社を建てて祀ったこの入定塚が神社の奥に残っている『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)p.52広...
大分別府

虎御前の碑(大分県別府市)

とらごぜんのひ実相寺山の頂、仏舎利塔のそばにある石碑領主の大友能直(武家)を頼って虎御前が豊後国へ訪れたとされる亡くなった後に実相寺に葬られ、石碑が建てられた(実相寺に住んでいたともされる)『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.21...
長野千曲飯山

虎が塚(長野県長野市)

とらがつか善光寺で尼となった虎御前の毛髪を埋めたとされる塚あるいは曾我兄弟と虎御前の遺品が収められているともあるいは愛人であった曽我十郎祐成(曾我兄弟)の墓とも善光寺七塚の1つ『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.39長野県長野市 長...