備北芸北龍姫神社(広島県安芸太田町) りゅうきじんじゃ温井ダムでできた龍姫湖のほとりにある、ダム湖に沈んだ温井の淵にあった大蛇(八岐大蛇)を祀る炭焼き(杣人)の押し掛け女房となった(異類婚姻譚)女は大蛇で、夜な夜な家を抜け出したため正体がばれた大蛇は日向から紀伊を経てこの地に来... 2025.05.23備北芸北
広島廿日市蛇王池の碑(広島県広島市安佐南区) じゃおういけのひ阿武山に棲む大蛇が害をなすため、八木城主・香川光景の同族である香川勝雄(武人)が名乗り出て退治した(化け物退治)勝雄が大蛇の首を刎ねたところ、首が落ちた場所が血で沼のようになって池ができた供養の石碑は、昭和27年(1952年... 2025.05.23広島廿日市
広島廿日市八面神社(広島県廿日市市) やつおもてじんじゃ極楽寺の蛇ノ池に棲む“八頭”の大蛇(八岐大蛇)が村人を苦しめるため、素戔嗚尊が退治した刎ねた首の1つがこの地の池に落ちたので、それを祀ったのが神社の始まりとされる(創建伝説)明治の初め、大干魃にもかかわらず神社の周辺だけ雨... 2025.05.22広島廿日市
広島廿日市阿弥陀山 池の草(広島県広島市佐伯区) あみだやま いけのくさ阿弥陀山の西鞍部にある、廿日市の蛇ノ池と繋がって、大蛇が棲むとされた池大蛇が暴れるため、弓の名人の田村九郎左エ門(鬼郎右衛門:豪傑)が退治に向かった池のほとりで3匹の鹿と遭遇、それが大蛇の化身であると見破り、矢を放って... 2025.05.22広島廿日市
広島廿日市蛇喰磐/水神釜(広島県大竹市) じゃぐいいわ/すいじんかま小瀬川(河川)にある甌穴群この穴は三倉岳の大蛇がこの地へやって来て食った跡であるとされる甌穴は“水神釜”と言われ、夏でも水が涸れず、誤って水をかき混ぜると嵐になるとされ、雨乞いに使われた(祈雨)『日本の伝説21 広... 2025.05.22広島廿日市
東三河鸚鵡石(愛知県田原市) おうむせき郡司の渥美太夫国重(地方豪族)は狩りの途中で美しい娘を見つけて妻とし、玉栄という子を授かった賊が屋敷に押し入った時、妻は大蛇の正体を見せてしまい、それを恥じて玉栄に笛を形見として残して去った(異類婚姻譚)玉栄には許嫁があったが、こ... 2025.05.14東三河
東三河長沢寺 おくす弁天(愛知県田原市) ちょうたくじ おくすべんてん猟師の六蔵は大猪と思って撃った獲物が大蛇で、その直後の嵐に驚いてとどめを刺さないまま帰宅した妻に言われて金銀の弾をとどめに撃ち、翌朝蛇の死骸を確認して首を持ち帰ったが、しばらくして病死した六蔵の死後、妻はおくすと... 2025.05.14東三河
西三河糟目犬頭神社(愛知県岡崎市) かすめけんとうじんじゃ貞和2年(1346年)、上和田城主の宇都宮泰藤(南北朝の武将)が犬を連れて狩りをした帰り、この神社の木陰で休んだ泰藤が寝ていると急に犬が吠えだし鳴き止まなかったため、その首を刎ねた首は高く舞い、泰藤を狙っていた大蛇に噛... 2025.05.14西三河
安房養老寺 独鈷水(千葉県館山市) ようろうじ とっこすい正式名は観音寺役行者が地下にあった大蛇を退治して開基した、洲崎神社の別当寺役行者が独鈷(金剛杵)を用いて湧かせた独鈷水(湧水)がある境内の石窟(洞穴)には役行者像があり、『南総里見八犬伝』ではここで伏姫が文字の書かれた... 2025.04.29安房
安房海南刀切神社(千葉県館山市) かいなんなたぎりじんじゃ道路を挟んである船越鉈切神社を上の宮とするのに対して、下の宮と呼ばれる海を渡ってきた神(鉈切明神:その他の神々)が、道を造るために手斧で社殿裏の大岩を割ったとされる(切断した石)また村人を苦しめる大蛇を退治するため、... 2025.04.28安房