川越所沢飯能高済寺(埼玉県東松山市) こうさいじある女人(中将姫とも)が蓮糸(裁縫道具)で織った曼荼羅が奉納されている女人は三日三晩かけて織ったが、その際に決してその様子を見てはいけないとして籠もった(見るなの禁止)禁を破って和尚が覗くと大蛇が機織をしており、女人の姿に戻ってか... 2025.10.25川越所沢飯能
川越所沢飯能長勝院跡(埼玉県志木市) ちょうしょういんあとこの地を治めていた藤原長勝(地方豪族)の屋敷跡長勝は沼に棲む大蛇(首無し[かしらなし])を退治して(化け物退治)、広大な田を開拓して田面長者と呼ばれた長勝の死後、屋敷跡に長勝の霊を祀って建てられたのが長勝院とされるこの地... 2025.10.24川越所沢飯能
さいたま川口鴻神社(埼玉県鴻巣市) こうじんじゃこの地にはかつて“樹の神”(木本)と呼ばれる大木があり、供物を忘れると祟りをなしていたこの大木に鸛が巣を作って雛を育ているところへ蛇が襲いかかったが、逆に頭をつつかれ殺されたこれ以来“樹の神”が祟りをなすことはなくなり、鸛にちな... 2025.10.20さいたま川口
23区東部蛇橋跡(東京都足立区) へびばしあと大曽根村の名主・新八は、綾瀬川(河川)が氾濫しそうになり、獅子頭に長布を付けて龍を模して対岸の堤を切ろうとした対岸の村人が人が化けたものと見破ると、新八を捕らえて嬲り殺しにした(私刑)身元が割れて咎めを受けた母親は、息子の死に気... 2025.10.1723区東部
さいたま川口別所沼(埼玉県さいたま市南区) べっしょぬま沼の底に大蛇が棲んでおり、沼の水は決して涸れないとされる旱魃の際には沼の大蛇を怒らせて雨乞いをおこなった萱で作った大蛇を携えて若者が沼に入って暴れた直後、祈雨の祈祷をすると雨が降る『日本の伝説18 埼玉の伝説』(角川書店)p.1... 2025.10.17さいたま川口
さいたま川口赤山城址(埼玉県川口市) あかやまじょうし関東郡代の伊奈氏(幕臣)の居城跡城の北西部にあった池に舟を浮かべていると、蛇の姿をした見沼の龍神が現れた干拓によって棲む場所をなくしたため家に災いすると、蛇は怒鳴りつけて池底に消えた(呪い)この池の底には伊奈氏が使っていた朱... 2025.10.17さいたま川口
桐生太田館林権現沼(群馬県板倉町) ごんげんぬま椀貸伝説があり、“膳棚の沼”とも呼ばれる沼の主は権現様と呼ばれ、正体は白蛇とされる沼は龍宮に通じており、そこにいる亀が膳椀を運んでいたが、ある者が蓋を返さなかったため亀は現れなくなった『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p... 2025.10.03桐生太田館林
高崎安中富岡蛇宮神社 龍の爪かき石(群馬県富岡市) じゃぐうじんじゃ りゅうのつめかきいし鏑川に棲み着いた白蛇が龍となって昇天する際に、後ろ脚で蹴った痕が残る石その後、明応3年(1494年)に神として祀って欲しいと慈眼法師に夢告して祀られるようになった(創建伝説)雨乞い(祈雨)の神、鼠除けの... 2025.10.02高崎安中富岡
高崎安中富岡慈恩寺 ▲池の薬師(群馬県神流町) じおんじ いけのやくし薬師仏が祀られた池に夫婦の大蛇がいたが、夫が殺されため改心した雌大蛇が、里の慈恩寺で血脈を授かった(人外の悟り)そのお礼として、大蛇は住職が願えばいつでも雨を降らせることを約束した日照りが続くと慈恩寺住職に頼んで、池の... 2025.10.02高崎安中富岡
高崎安中富岡蛇喰渓谷(群馬県藤岡市) じゃばみけいこく日野山に棲み着いた大蛇が、ある時門脇某の放った矢で片目を射抜かれ、鮎川(河川)に落ちた(化け物退治)大蛇は川底の岩を噛み砕いて川を7日7晩堰き止め、溜まった水を使って海に逃れたことから出来た渓谷(渓谷峡谷)『日本の伝説27 ... 2025.10.02高崎安中富岡