蝮除け

唐津伊万里

諏訪神社(佐賀県唐津市浜玉町浜崎)

すわじんじゃ百済の鷹匠・誓来(斉来:渡来人)が朝廷に鷹を献上するため来日し、矢田連の娘・諏訪姫(姫君)が勅使としてこの地に鷹を受け取りに来た鷹狩りの稽古をするうちに二人は恋仲となるが、献上の鷹が蝮(蛇)に殺されてしまい、諏訪姫は責を負って自...
武雄多久小城

維盛社(佐賀県嬉野市)

これもりしゃ肥前国へ落ち延びた平維盛(平氏)は、途中乗ってきた牛が倒れたこの地に定住した村人は草庵に住む維盛に食事などを運んだが、ひらくち(蝮:蛇)出て難儀したため、維盛が全て退治した後年、維盛の末裔の辻氏が社を建てたが、その境内の砂を撒く...
松江出雲

鳥屋神社(島根県出雲市)

とやじんじゃ国譲りの勝負で建御名方神が投げた大岩(巨石)が落ちた地に社が建てられた(創建伝説)神社の代官(社家)が、奉納された刀剣を持って旅の途中、木陰で昼寝をしたところ蛇が足を舐めたすると刀が勝手に鞘から抜け出て蛇を追い払うこと数度に及ん...
米沢長井

黒滝神社(山形県白鷹町)

くろたきじんじゃ最上川(河川)の難所であった黒滝を豪商・西村久左衛門が開削工事を行い、年貢米を運ぶ用水路を造ったこの工事の時に大岩を取り除いたところ、主のような大蛇が横たわっており、祈祷によって退治された(化け物封印)3つに切られた大蛇の頭...