下越以仁王の墓(新潟県阿賀町) もちひとおうのはか治承4年(1180年)の以仁王の乱(源平の戦い)に敗れ、高倉宮以仁王は奥州へ逃げ、会津からこの地へ隠れ住んだ(貴種流離譚)平氏の追っ手に気付かれ自害したとも、生涯を全うしたとも伝わり、墓所が残されている『日本の伝説41 越... 2025.04.08下越
西讃一方宮(香川県観音寺市) いっぽうぐう大野原の海岸に櫃(うつぼ舟)が流れてきて、中に小さな子供が入っていたため、三嶋神社に神として祀った(貴種流離譚)この子供は木花咲耶姫命の産んだ双子(双生児)の片方であった安産の神で、社殿下の石を1つもらって帰り、安産となると2つ... 2025.03.06西讃
東讃水主神社(香川県東かがわ市) みずしじんじゃ祭神の倭迹迹日百襲姫命は、騒乱で荒廃した大和の地を避けて、うつぼ舟でこの地に漂着したとされる(貴種流離譚)この地が干魃の折に、雨が降るよう祈り(祈雨)、水源のありかを教え、稲作の手助けをしたとされる姫命が足を水に浸していた時に... 2025.03.03東讃
村山天子塚(山形県尾花沢市) てんしづか佐渡を脱出してこの地で崩御された順徳上皇の陵墓とされる(貴種流離譚)上皇の行宮があった御所神社の近くに、臣下の阿部常次郎頼時が設けたとされる実際は、後年修験道の拠点となった御所神社の祈祷壇の跡である『日本の伝説4 出羽の伝説』(角... 2025.02.17村山
村山御所神社(山形県尾花沢市) ごしょじんじゃ佐渡に流された順徳上皇は、その20年後に阿部常次郎頼時と共に佐渡を脱出して、この地に辿り着いたされる(貴種流離譚)その後、宮を建てて終の棲家とされたが上皇は寛元4年(1246年)に崩御し、その行宮跡に頼時が建てたのが御所神社で... 2025.02.17村山
国頭源為朝上陸記念碑(沖縄県今帰仁村) みなもとのためともじょうりくきねんひ伊豆大島から九州を目指した源為朝が嵐によって琉球に漂着した(貴種流離譚)嵐の時に「運を天に任せる」と言って漂着した港なので、運天港と呼ばれるようになった(地名の由来)大正時代に記念碑が建つ『日本の伝説2 ... 2025.01.14国頭