唐津伊万里

唐津神社(佐賀県唐津市)

からつじんじゃ三韓征伐の渡航の際に航路が分からなくなったため、神功皇后が住吉三神に祈願して、無事朝鮮へ渡ることが出来た帰還後、皇后は松浦の浜(浜海岸)で鏡を奉納して住吉三神を祀った孝謙天皇の御代(764~770年)に、領主の神田宗次(地方豪...
唐津伊万里

鏡神社(佐賀県唐津市)

かがみじんじゃ三韓征伐の際、神功皇后は鏡山で戦勝祈願をしたが、その直後から山頂に怪光が現れた帰国後それを聞いた皇后は、山頂に鏡を奉納し、近くに社を建てた(創建伝説:地名の由来)この故事より、一ノ宮に神功皇后が祀られる玄昉(名僧)と吉備真備に...
唐津伊万里

鏡山(佐賀県唐津市)

かがみやま標高284mの山で、別名“領巾振山(ひれふりやま)”任那遠征の任にあった大伴狭手彦(豪族)はこの地に滞在中に、長者の娘・松浦佐用姫の世話を受け、恋仲となった狭手彦が任那へ向けて出港すると、佐用姫はこの山の頂上で領巾(装身具)を振っ...
四万十須崎

井森神社(高知県四万十市)

いもりじんじゃ土御門上皇の皇子の妃である千代鶴姫(妊婦)は、配流地の土佐へ赴く途中、山の中で産気付いて出産した大屋敷まで辿り着いたが、そこで8匹の狼に取り囲まれてしまった(子女受難)姫は手持ちの鏡で照らして狼を怯ませて逃げようとしたが、鏡を...
奈良宇陀

高雷神社(奈良県奈良市)

たかいかづちじんじゃ?三ツ池の1つ上の池の奥にあり、日照りが続くと社の前にある井戸の水を浚って鏡を取り出す鏡を取り出して日光に当て、村人全員が覗き込んで元に戻すと雨が降るとされる(祈雨)『日本の伝説13 奈良の伝説』(角川書店)p.67奈良...
行田春日部

延命院 虚空蔵堂(埼玉県三郷市)

えんめいいん こくぞうどう文明18年(1486年)に古利根川から出現した虚空蔵菩薩像(仏像)を安置する仏前にある鏡は、弟橘媛が愛用したもので、織田信長が一時所有した後に納められた『日本の伝説18 埼玉の伝説』(角川書店)p.33埼玉県三郷市...
桐生太田館林

▲鏡岩(群馬県桐生市)

かがみいわ金沢峠にある、表面が滑らかで光沢がある岩桐生氏の奥方が大きな鏡が手に入れることが出来なかったため、代わりに使った鏡石桐生城落城の折、桐生親綱(戦国大名)の夫人がこの地まで逃れ、愛用の鏡を石の下に埋めて自害した(落城伝説)『日本の伝...
鹿屋垂水曽於

桑山刑部・小少将の墓(鹿児島県曽於市)

くわやまぎょうぶ・こぢしょうのはか北郷時久(戦国武将)の家臣・桑山刑部と同家の侍女であった小少将は恋仲となった身分違いの恋のため2人は駆け落ちするが追っ手に見つかり、共に自害して果て、同じ地所に墓所が建てられた(悲恋伝説)2人に親身になった...
甲府韮崎北杜

虎御前の鏡立石(山梨県南アルプス市)

とらごぜんのかがみたていし曾我十郎の愛妾であった虎御前はこの地の出身とされ、縁あって養女となって大磯へ赴いた曾我兄弟の仇討ち後は故郷に戻り、この地で生涯を終えた虎御前がこの石に鏡を立てて化粧をした(名石)『日本の伝説10 甲州の伝説』(角川...
甲州笛吹

鶏冠神社里宮(山梨県甲州市)

けいかんじんじゃさとみや黒川金山(鉱山)のあった鶏冠山山頂(標高1710m)に残る神社(奥宮)の里宮にあたる金山の守護神とされ、社宝として黄金の鏡が2面奉納されたとあるが、現在は荒廃『日本の伝説10 甲州の伝説』(角川書店)p.48山梨県甲...