大阪鶯塚(大阪府大阪市北区) うぐいすづか長柄長者の娘は鶯を飼って、大層可愛がっていたある時病で娘が亡くなると、飼っていた鶯は餌を食べなくなり、初七日の日に死んだ(動物報恩譚)両親は、娘の墓の横に鶯の墓を造り、それが鶯塚と呼ばれるようになった(畜類供養)『日本の伝説8 ... 2025.07.06大阪
山城講田寺 笑地蔵(京都府八幡市) こうでんじ わらいじぞう雉子畷碑の故事(人柱)で離縁を免れた長者の娘は夫の死後不言寺を建て、長柄橋の橋柱(用材)で地蔵を造った不言寺が廃寺となり、地蔵だけが講田寺に安置された『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.14京都府八幡市 橋本... 2025.07.06山城
大阪長柄の人柱碑(大阪府大阪市淀川区) ながえのひとばしらひ長柄の橋は幾度となく流されたため、人柱を立てることに決めたこの時通りがかった垂水長者の巌氏が、袴に継ぎ当てのある者を人柱にと進言した巌氏の袴に継ぎ当てがあったため、言った本人が人柱となった(石碑)『日本の伝説8 大阪の伝... 2025.07.06大阪
能登南蛇池(石川県羽咋市) じゃいけ?大蛇が棲む底なしの池と言われ、池に入ると尻を抜かれる長者が植えたところ、千石もの実が採れたという豆の木を抜いた跡別伝では継子に炒り豆を与えて植えさせたところ1粒だけ生豆があり、それが巨木となった(継子殺し)『日本の伝説12 加賀・... 2025.06.19能登南
能登南山出稲荷神社(石川県羽咋市) やまでいなりじんじゃかつては石城別命の陵墓の上にあったが、宮内省陵墓参考地となったため、観音寺境内に安置された越前の金ケ崎長者の娘が、この観音像(仏像)を奉じて羽咋の岡長者と夫婦となった『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.8... 2025.06.18能登南
加賀長者屋敷跡(石川県加賀市) ちょうじゃやしきあとこの地には牛首長者が住んでおり、そこに龍の化身である娘が一緒に暮らすようになった長者の死後、娘は龍に戻ったが、その脇には3枚の鱗が生えていた屋敷は砂嵐で一夜のうちになくなり、海岸(浜海岸)にある奇岩怪石が屋敷跡とされる『... 2025.06.18加賀
金沢芋掘り藤五郎神社(石川県金沢市) いもほりとうごろうじんじゃ芋掘り藤五郎(長者)を祭神とする(炭焼き長者)このあたりで藤五郎は自然薯(芋)を掘って生活をしていたとされる境内にある“藤五郎鍬掛の松”の初代は、根元に金銀が隠されていると言われ、掘り返されたため枯死した(財宝伝説... 2025.06.14金沢
金沢金城霊澤(石川県金沢市) きんじょうれいたく金澤神社のそばにある、芋掘り藤五郎(炭焼き長者)が芋を洗った湧水芋に付いていた砂金が溜まっており、藤五郎は長者となった金沢の地名の由来『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.13日本伝承大鑑:石川県金沢市 兼六... 2025.06.13金沢
備北芸北御津女八幡神社(広島県庄原市) みづめはちまんじんじゃ飢饉の際に私財を投じて(慈善事業)貧民を救った満米長者(御津女氏)は神として祀られ、八幡神社に合祀されている『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)p.111広島県庄原市 高野町岡大内 2025.05.27備北芸北
安芸今宮神社(広島県東広島市) いまみやじんじゃある焙烙(鍋釜)売りが、道に倒れている病気の牛を見つけ、弁当を分けてやることが数日続いた数日後牛が死んだので撫でてやると、身体が壊れて金塊(宝物)が出てきて、“牛満長者”と呼ばれる長者となった長者の屋敷にある開かずの間を開け... 2025.05.25安芸