唐津伊万里大川内鍋島窯跡(佐賀県伊万里市) おおかわちなべしまかまあと延宝年間(1673~1681年)に、肥前鍋島藩の御用窯として大川内に陶工を集めた(集落)作陶技術が漏洩しないように人の出入りが厳しく制限され、一ヶ所だけの入口には関所が設けられたこの地で作成された陶磁器は、将軍への... 2026.02.24唐津伊万里
鹿屋垂水曽於夏井六部父娘地蔵(鹿児島県志布志市) なついろくぶおやこじぞう?永正年間(1504~1521年)に国境の夏井番所(関所)で父と娘の六部(巡礼六部)が入国しようとした許可が下りないため、滞在し続けた親子は恨みの和歌を残して海に入水して果てた村の者が憐れに思い2体の地蔵を祀り、六部... 2025.08.24鹿屋垂水曽於
加賀小松安宅関跡(石川県小松市) あたかのせきあと奥州に逃れようとした源義経一行は、安宅の関所で富樫左衛門泰家(源平の武将)に嫌疑を掛けられた弁慶は、疑われた義経を杖で打ち据えることで、この窮地を逃れた歌舞伎「勧進帳」の舞台として有名(演劇)、歌舞伎役者をモデルとした弁慶・... 2025.06.17加賀小松
酒田鶴岡鼠ヶ関(山形県鶴岡市) ねずがせき越後国と出羽国の国境にあり、奥羽三関と呼ばれた関所があった源義経一行が上陸、この地で弁慶が勧進帳を読み上げたとも言われる(演劇)海岸にある岩石が連なっている様子から“念珠ヶ関”と名付けられたとも(地名の由来)『日本の伝説4 出羽の... 2025.02.18酒田鶴岡
酒田鶴岡有耶無耶の関跡(山形県遊佐町) うやむやのせきあと鳥海山に手長足長という鬼が棲み、暴虐の限りを尽くしていた大物忌神は霊鳥を遣わし、鬼が山にいる時は「無や」里に来る時は「有や」と鳴かせた(神仏霊験譚)この故事から、国境の関所に「有耶無耶」の名を当てたとされる(地名の由来)『... 2025.02.18酒田鶴岡
山形天童東根笹谷峠(山形県山形市/宮城県川崎町) ささやとうげ山形県と宮城県の県境の峠千歳山の松の木を名取川へ運ぶ際、阿古耶姫(伝承の女性)が名取太郎(松の精霊)に慰めの言葉をささやき続けた“ささやき峠”から笹谷峠と転訛した(地名の由来)有耶無耶の関所があったとされる『日本の伝説4 出羽の... 2025.02.12山形天童東根