上越宗龍寺 龍宮の鐘(新潟県上越市) そうりゅうじ りゅうぐうのかね宗龍寺にある鐘名立崩れ(山津波)の際に、海底に沈んだ毎夜沖から不気味な音がしたため(音の怪)、漁師が確かめると、岩場に鐘がはさまって潮の流れで音を出していた鐘を引き上げて元の宗龍寺に納めたが、龍宮から奉献された... 2025.03.30上越
豊前国東快長院の人柱(大分県宇佐市) かいちょういんのひとばしら安心院七不思議の1つ快長院という僧侶が、村の人に看護された礼に、水の印を結んで入定したその後、村は水に困ることなく、また火災に遭うこともなくなったという(人柱)それから、真夜中になると、入定した時の鉦の音が聞こえる... 2025.03.18豊前国東
村山慈恩寺 三重塔(山形県寒河江市) じおんじ さんじゅうのとう元は五重塔であったが、文政6年(1823年)の火事のために三重塔になった(実際は家事以前から三重塔)夜に塔のそばを歩いていると、小豆をとぐ音をさせる化け物がいた(音の怪:小豆洗い)『日本の伝説4 出羽の伝説』(角川... 2025.02.15村山
中信機織淵(長野県大町市) はたおりぶち木崎湖から流れる農具川を4~500m下ったところにある淵木曽義重によって落城した仁科城主の奥方が、機織道具を背負って入水したという(落城伝説)梅雨の時期に機を織る音が聞こえる(音の怪)周辺に生えている梭芦を刈ると必ず雨が降るとい... 2025.01.27中信
北信大秋山村跡(長野県栄村) おおあきやまむらあと平家の落人が秋山郷で最初に住んだ村天明の飢饉の折に村が全滅した全滅後、ある僧が日暮れ時に村跡を通りがかると、後から誰かがつけてくる足音がした(音の怪)屋敷集落へ辿り着くと、経文を書き、再度村跡を訪れて差し出すと、手(幽霊... 2025.01.26北信
中頭御茶多理真五郎墓(沖縄県西原町) うちゃたいまぐらーぬばか歌好きで、相撲を取らせると沖縄一と言われた五郎という若者がいた五郎を御茶多理墓地に埋葬したが、夜な夜な幽霊となって現れ、相撲の喊声や歌や三線の音が鳴り続けた(音の怪)五郎の霊は御茶多理真五郎と呼ばれ、供物が腐るように... 2025.01.13中頭