順徳上皇

佐渡

経塚山(新潟県佐渡市)

きょうづかさん順徳上皇の死後、供奉してきた池清範(廷臣)が山頂で経(経典)を燃やし、その灰を埋めて塚を建てた山頂近くの祠にある地蔵は虫歯(歯痛)によく効くとされる『日本の伝説9 佐渡の伝説』(角川書店)p.44新潟県佐渡市 竹田
佐渡

海潮寺 御所桜(新潟県佐渡市)

かいちょうじ ごしょざくら順徳上皇お手植えの桜の木で、本堂前に左右2株が生える1本の枝に一重と八重の花を咲かせることから天然記念物に指定される『日本の伝説9 佐渡の伝説』(角川書店)p.24新潟県佐渡市 小木
佐渡

八房の梅(新潟県佐渡市)

やつふさのうめ順徳上皇が来訪した時におにぎりをもらい、中の梅干し(食品食材)の種を植えたものが育ったとされる梅の木もてなしに感激した上皇がまた訪れたいと言われたため“二見”の名が付いた(地名の由来)『日本の伝説9 佐渡の伝説』(角川書店)p...
佐渡

真法院 苔梅(新潟県佐渡市)

しんぽういん こけうめ順徳上皇お手植え梅の木木の幹を苔が覆うことからその名が付いた大正時代に原木は焼失、根元から新たな木が生えており、現在は苔に覆われていない『日本の伝説9 佐渡の伝説』(角川書店)p.24新潟県佐渡市 梅津
佐渡

石抱の梅(新潟県佐渡市)

いしだきのうめ順徳上皇お手植えのの木上皇の輿を担いだ式部長吉の屋敷跡とされる根元に大きな石を抱きかかえて生えていることから名が付いた『日本の伝説9 佐渡の伝説』(角川書店)p.24新潟県佐渡市 真野
佐渡

花塚(新潟県佐渡市)

はなづかこの地にお花という美しい娘(乙女)がおり、心惹かれた順徳上皇が度々訪れたこの付近には“お花屋敷”と呼ばれる屋敷跡があり、近くの熊野神社境内には“花屋敷の碑(石碑)”がある『日本の伝説9 佐渡の伝説』(角川書店)p.22新潟県佐渡市 ...
佐渡

龍王岩(新潟県佐渡市)

りゅうおういわ順徳上皇が小舟でこの岩(岩礁)まで来て上がろうとして、持っていた刀(刀剣)を海に落とした上皇は和歌を詠んで嘆くと、海底から龍王(龍神)が刀を咥えて出てきて捧げた『日本の伝説9 佐渡の伝説』(角川書店)p.11新潟県佐渡市 両津...
中越

聚感園 弁慶手掘の井戸(新潟県長岡市)

しゅうかんえん べんけいてぼりのいど寺泊周辺を領した、地方豪族の五十嵐氏の屋敷跡で、佐渡へ流罪となった順徳上皇も風待ちで滞在した海上で遭難して寺泊に漂着した源義経一行もしばらく逗留したが、その間に弁慶が井戸を掘って主人に供した『日本の伝説4...
村山

天子塚(山形県尾花沢市)

てんしづか佐渡を脱出してこの地で崩御された順徳上皇の陵墓とされる(貴種流離譚)上皇の行宮があった御所神社の近くに、臣下の阿部常次郎頼時が設けたとされる実際は、後年修験道の拠点となった御所神社の祈祷壇の跡である『日本の伝説4 出羽の伝説』(角...
村山

御所の休み石(山形県尾花沢市)

ごしょのやすみいし諏訪神社境内にある石佐渡から脱出した順徳上皇が当地へ辿り着いた時、民家に水を求め、その家の庭の石に腰掛けた(腰掛け石)その後、石を神社に移動して祀った『日本の伝説4 出羽の伝説』(角川書店)p.67山形県尾花沢市 野黒沢