泉大津岸和田乳滝(大阪府和泉市) ちちだき父鬼川にある高さ2mの滝かつては“父滝”と書き、鬼の家族である父鬼の住処であったとされる近くにある父瀧不動尊では乳の出が良くなるよう祈願する女性があり、滝に鯉を放って祈願したとされる(授乳の俗信)『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書... 2025.07.09泉大津岸和田
輪島珠洲大幡神杉伊豆牟比咩神社(石川県輪島市) おおはたかむすぎいずむひめじんじゃ三井郷の総社とされる祭神の女神(その他の神々)は、近辺を荒らし回る猿鬼(鬼)の凶状を神々に訴え、討伐軍を派遣してもらった自らも退治の副将として功があった(大将は能登国一之宮・気多大社)『日本の伝説12 加賀... 2025.06.23輪島珠洲
輪島珠洲岩井戸神社(石川県能登町) いわいどじんじゃ当目の洞穴に猿鬼という鬼が棲み、各地を荒らして回った神々が相談し、気多大明神を大将・神杉姫命を副将として攻め立て(その他の神々)、これを退治して宮に祀った猿鬼の目に矢が刺さったので“当目”、赤黒い血が流れ出たので“黒川”など... 2025.06.21輪島珠洲
七尾羽咋伊夜比咩神社(石川県七尾市) いやひめじんじゃこの付近に猿鬼という鬼が暴れていたが、この神社のお告げにより時の天皇が左大将義直(廷臣)を下向させ退治した(化け物退治)猿鬼は頭に角が1本生えていたが、退治された後角が神社に奉納された(社宝)『日本の伝説12 加賀・能登の伝... 2025.06.20七尾羽咋
三次庄原雄橋/雌橋(広島県庄原市/神石高原町) おんばし/めんばし帝釈峡(渓谷峡谷)にある、石灰岩で出来た天然の橋(奇岩怪石)帝釈天に命じられ、陰陽2匹の鬼(鬼神)がそれぞれ一夜で完成させた(一夜作り伝説)『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)p.118広島県庄原市 東城町帝釈未渡(... 2025.05.27三次庄原
三次庄原徳雲寺(広島県庄原市) とくうんじこの地に棲む藍婆鬼(らんばき)は人を襲い、石臼(裏山に現存するとも)で磨り潰して食らっていたこの寺の開祖が藍婆鬼に説法して改心させ、鬼は証として自らの角を折って寺に納めた(人外の悟り)この故事より、寺紋(紋章)に「角の部分を取った... 2025.05.27三次庄原
呉竹原東広島引島(広島県江田島市) ひきしま江田島の沖300mにある無人島平清盛が開削した音戸ノ瀬戸をふさぐために、鬼が島を引っ張ってきたが、途中で力尽きてここに置かれた弁慶が島を引っ張ったため、南北に細長い形になった(地形の由来)『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)p... 2025.05.24呉竹原東広島
広島廿日市大聖院 三鬼堂(広島県廿日市市) だいしょういん さんきどう空海が仏法守護のために勧請した3体の鬼(三鬼大権現)を祀る鬼は大小の天狗を眷属としており、住人・参詣者を問わず懈怠の者に罰を与えるとされる『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)p.16日本伝承大鑑:広島県廿日市... 2025.05.22広島廿日市
名古屋元興寺(愛知県名古屋市中区) がんごうじ落ちてきた雷(雷神)を助けた農民夫婦が、そのお礼に男児を授かったその子供が、奈良の元興寺で鬼を退治し(化け物退治)、後に道場法師(名僧)となった道場法師はその後生まれ故郷の尾張に戻り、修行を積んだ寺と同じ元興寺を建てた(創建伝説)... 2025.05.13名古屋
岡崎豊田刈谷安勝院(愛知県豊田市) あんしょういん別名は岩屋観音境内に巨石が重なりあうようにしてあり、その岩窟に観音堂が安置されているかつてこの洞穴に鬼が棲み、村に出て悪事を働いた聖徳太子が聖観音像を、行基が十一面観音像を授けたところ、鬼が出てこなくなった(化け物封印)生まれ... 2025.05.12岡崎豊田刈谷