さいたま川口赤山城址(埼玉県川口市) あかやまじょうし関東郡代の伊奈氏(幕臣)の居城跡城の北西部にあった池に舟を浮かべていると、蛇の姿をした見沼の龍神が現れた干拓によって棲む場所をなくしたため家に災いすると、蛇は怒鳴りつけて池底に消えた(呪い)この池の底には伊奈氏が使っていた朱... 2025.10.17さいたま川口
前橋伊勢崎大沼(群馬県前橋市) おおぬま高野辺家成という公家が無実の罪で上野国に流され、そこで3人の娘と1人の息子をもうけたその後、継母と3人の娘が一緒に暮らしたが、継母は弟と謀って一番上の淵名姫を殺した(継子殺し)次姉の赤城姫は赤城山に逃れ、大沼の龍神に助けられた後、跡... 2025.09.23前橋伊勢崎
桐生太田館林竜の井(群馬県館林市) たつのいかつてこの地にあった善導寺の幡随意上人(名僧)が説教しているところに妙齢の婦人が現れた婦人は城沼の龍神の妻であり、血脈を受けると、境内の井戸に入って寺を守護した(人外の悟り)善導寺は昭和61年に移転、井戸は当地に残された『日本の伝説... 2025.09.23桐生太田館林
指宿枕崎日置池王明神(鹿児島県指宿市) いけおうみょうじん池田湖畔に人頭蛇体のものを見つけ、ある農夫が頭を切ったところ、湖に入っていったその夜農夫は急死し、その妻は病んで「龍王(龍神)を殺したからには一族死に絶えるだろう」と告げた(憑依:祟り)さらに「自分と母を祀るなら赦してやる... 2025.08.27指宿枕崎日置
指宿枕崎日置池田湖(鹿児島県指宿市) いけだこ約6000年前の噴火によって出来た、九州最大のカルデラ湖古来より龍神伝説が残る湖昭和53年(1978年)に複数の者が湖面に巨大な水生動物の姿を目撃した(UMA)湖には天然記念物の大鰻が棲息する『日本の伝説11 鹿児島の伝説』(角川書... 2025.08.27指宿枕崎日置
佐渡お竹地蔵(新潟県佐渡市) おたけじぞうお竹という美しい娘が、鎮守の祭礼の夜からいなくなり、龍王(龍神)を祀る石のそばに下駄(履物)が置かれていた村人は龍王に見初められて海に入ったのだと言い、石の上に祠を造り、地蔵を置いて供養した(異類婚姻譚)『日本の伝説9 佐渡の伝... 2025.07.30佐渡
佐渡龍王岩(新潟県佐渡市) りゅうおういわ佐渡に流罪となった順徳上皇が小舟でこの岩(岩礁)まで来て上がろうとして、持っていた刀(刀剣)を海に落とした上皇は「束の間も 身も放たじと 契りしに 波の底にも さや思うらむ」と和歌を詠んで嘆くと、海底から龍王(龍神)が刀を咥え... 2025.07.28佐渡
八尾河内長野美具久留御魂神社(大阪府富田林市) みぐくるみたまじんじゃ崇神天皇の頃、この地に大蛇が現れて人々に危害を加えた天皇自らが調査して、それが大国主命の荒御霊であり、龍神(和爾神)であると確認したさらに託宣により、出雲大社より神剣(刀剣)を貰い受けて、この地に祀った(創建伝説)『日... 2025.07.09八尾河内長野
福山尾道三原浦島神社(広島県尾道市) うらしまじんじゃ島子という者が花小松を運ぶ仕事をし、龍神への手向けに一枝を海に投げていたある時島子は大鰐(鮫)に龍宮城へ連れていかれ、そこで龍神の娘と結婚した数年後島子は玉手箱をもらい里へ戻ったが、知る人はなく、そばの岩に寄りかかり玉手箱を... 2025.05.26福山尾道三原
名古屋龍泉寺(愛知県名古屋市守山区) りゅうせんじ最澄が熱田神宮に参籠していた際、龍神のお告げを聞いて多々羅池で経を上げると、池の龍が昇天した龍の昇天の後に残された馬頭観音を本尊とする空海が熱田神宮に参籠していた際、熱田の八剣のうちの三剣(刀剣)を埋め納めた多々羅池の龍王が一夜... 2025.05.10名古屋