川越飯能正法寺(埼玉県東松山市) しょうぼうじ通称・岩殿観音蝦夷征伐の途上の坂上田村麻呂が立ち寄った折、住民の願いを聞いて悪龍を退治した正法寺に祈願すると、夏にも拘わらず大雪が降った(神仏霊験譚)山に行くと一ヶ所だけ雪が積もっていない場所があり、そこが龍の住処であり、無事退... 2025.10.24川越飯能
川越飯能龍穏寺(埼玉県越生町) りゅうおんじかつて大きな淵に悪龍が棲み着いたため、太田道灌が雲崗和尚(名僧)に退治を頼んだ和尚が龍を退治すると、淵は土で埋まったため、そこに龍穏寺を移築した(化け物封印:創建伝説)太田道灌が淵に棲む龍から10年間土地を借りて寺を建て、龍は下... 2025.10.24川越飯能
さいたま川口厳島神社(埼玉県北本市高尾) いつくしまじんじゃ高尾氷川神社の境内社で、かつてこの場所には御神木の杉の木が立っていた万治3年(1660年)、この御神木に龍燈(怪光)が出現して昇天したその後元禄14年(1701年)に大風で御神木が倒れ、その跡を掘り下げて池を造って中島に社... 2025.10.20さいたま川口
行田春日部清蔵院 山門(埼玉県越谷市) せいぞういん さんもん山門にある龍の像は、当地に立ち寄った左甚五郎が彫ったものとされる葬列がこの門の下を通ると、龍が棺の中の遺体を食うため、釘を刺し金網で囲った一説では、危害を避けるため胴体を切り、釘付けにしたとも(動く絵や像)『日本の伝説... 2025.10.20行田春日部
さいたま川口長伝寺 水飲み龍(埼玉県さいたま市中央区) ちょうでんじ みずのみりゅう長伝寺の本堂の欄間(建具)にある龍の彫り物(像)は、増水した川の水を飲み、田畑の冠水を防いだ(動く絵や像:人助けの物怪)『日本の伝説18 埼玉の伝説』(角川書店)p.21埼玉県さいたま市中央区 本町東 2025.10.17さいたま川口
さいたま川口国昌寺 開かずの門(埼玉県さいたま市緑区) こくしょうじ あかずのもん国昌寺の山門には左甚五郎作の龍の彫り物(像)があり、折々抜け出すとされた(動く絵や像)ある時檀家の葬列が門を潜ると棺の中が空になり、龍が喰ったとされたため門を開けることが亡くなった『日本の伝説18 埼玉の伝説』(角... 2025.10.17さいたま川口
さいたま川口大門神社 愛宕神社・釘付の龍(埼玉県さいたま市緑区) だいもんじんじゃ あたごじんじゃ・くぎづけのりゅう裏にあった池に棲む雌雄の龍がたびたび現れて水害を起こしたため供養を続けたが、効果がなかった通りがかった左甚五郎がそれを聞き、龍の彫り物(像)を作って拝殿に取り付けたさらに頭・胴・尾に五寸釘を... 2025.10.17さいたま川口
さいたま川口三学院 火消しの龍(埼玉県蕨市) さんがくいん ひけしのりゅう三学院で火事が起こった時、仁王門にあった龍の彫り物(像)の口から水が噴き出して消火した(建物を守る)その頃京都にいた前住職の運敬は「火事」の声を聞いて目を覚まし、水を汲んで消火を祈祷していた『日本の伝説18 埼玉... 2025.10.17さいたま川口
さいたま川口龍燈の池(埼玉県川口市) りゅうとうのいけ光明皇后の眼病平癒のため武蔵国を訪れた行基が、池に松明(灯火)を掲げた龍を見つけて、薬師堂を建てた皇后の眼病が治った代わりに、池に棲む魚は全て片目となってしまった(片目の魚)『日本の伝説18 埼玉の伝説』(角川書店)p.12... 2025.10.17さいたま川口
西毛蛇宮神社 龍の爪かき石(群馬県富岡市) じゃぐうじんじゃ りゅうのつめかきいし鏑川に棲み着いた白蛇が龍となって昇天する際に、後ろ脚で蹴った痕が残る石その後、神として祀って欲しいと慈眼法師に夢告して祀られるようになった(創建伝説)『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.125... 2025.10.02西毛