唐津伊万里法幢寺(佐賀県唐津市) ほうどうじこの寺の本尊は、元は玉島川の淵そばにあったが、承安2年(1172年)の洪水で堂宇ごと流されてしまった3年後、海中で夜な夜な怪光が発するため、旅僧(僧侶)が読経すると本尊があることが分かり、引き揚げられたこの仏像は空海作とされ、唐か... 2026.02.10唐津伊万里
唐津伊万里鵜殿石仏群(佐賀県唐津市) うどのせきぶつぐん大同3年(806年)に唐から戻ってきた空海が立ち寄り、洞穴の岩肌に3対の仏像(磨崖仏)を刻んだのが始まりとされる巨大な洞窟の中にかつて平等寺という寺があったが、天正年間(1573~1592年)の戦(戦国の戦い)で焼け落ち、... 2026.02.05唐津伊万里
四万十須崎弘法の井戸(高知県大月町) こうぼうのいど空海がこの地を訪れた時に水を所望したが、清水がないと村の者が答えた空海が浜(浜海岸)にある岩を杖で突いたところ、真水が出るようになった(湧水)『日本の伝説22 土佐の伝説』(角川書店)p.85高知県大月町 小才角 2025.12.06四万十須崎
四万十須崎大師一夜建立ならずの華表(高知県土佐清水市) だいしいちやこんりゅうならずのとりい足摺七不思議の一つ空海が一夜で鳥居を造ろうとしたが、天邪鬼が鶏の鳴き真似をしたため、そのまま放置したもの(一夜作り伝説)『日本の伝説22 土佐の伝説』(角川書店)p.83日本伝承大鑑:高知県土佐清水市 足... 2025.12.06四万十須崎
四万十須崎不動岩・亀呼場(高知県土佐清水市) ふどういわ・かめよびば足摺七不思議の一つ空海が崖下にある不動岩(岩礁)に波切不動を彫り、海上安全を祈祷するため、亀を呼んで岩に渡った今でも海に向かって亀を呼ぶと、大師が呼んでいるものと思って浮かび上がってくる(動物の俗信)『日本の伝説22 ... 2025.12.06四万十須崎
四万十須崎ゆるぎ石(高知県土佐清水市) ゆるぎいし足摺七不思議の一つ空海が金剛福寺建立の際に発見した巨石親孝行者(孝子)が揺らすと大石の上にある積み石が落ちるが、親不孝者が揺らしても落ちない『日本の伝説22 土佐の伝説』(角川書店)p.83日本伝承大鑑:高知県土佐清水市 足摺岬 2025.12.06四万十須崎
室戸安芸行水の池(高知県室戸市) ぎょうずいのいけ空海が悟りを開いた場所である御厨人窟の前の海岸にある池修行中だった空海がこの池を使って行水をしたとされる行水中に背中をこすったため、池の背後にある岩の一部が滑らかになったとされる『日本の伝説22 土佐の伝説』(角川書店)p.... 2025.12.05室戸安芸
室戸安芸灌頂ヶ浜(高知県室戸市) かんじょうがはま室戸岬先端の岩礁地帯にある浜(浜海岸)空海が、仏と縁を結ぶための儀式である灌頂の会式(宗教儀式)をおこなった地とされる(地名の由来)『日本の伝説22 土佐の伝説』(角川書店)p.17高知県室戸市 室戸岬町 2025.12.05室戸安芸
室戸安芸目洗いの池(高知県室戸市) めあらいのいけ室戸岬先端の岩礁地帯にある池空海がこの池の水を使って人々の眼病を治したどのような天候でも水位が変わらず、不増不減の池とされる『日本の伝説22 土佐の伝説』(角川書店)p.16高知県室戸市 室戸岬町 2025.12.05室戸安芸
室戸安芸金剛頂寺 一粒万倍の釜(高知県室戸市) こんごうちょうじ いちりゅうまんばいのかま四国八十八ヶ所霊場第26番金剛頂寺境内にある釜(鍋釜)空海が開基した時、3合3勺の米を釜に入れて炊いたところ、万倍の飯(食品食材)となって飢えた者を救った『日本の伝説22 土佐の伝説』(角川書店)p... 2025.12.05室戸安芸